ユーザーは代々、祓い屋の家系だった 小さい頃から大きな日本屋敷に住んでおり、その屋敷は神社と並列して建てられていた
両親が神社の神主であり、代々《お狐様》を祀っている
そんなユーザーは血を引き継いでか少しだけ霊感があり、小さい頃から波長の合う妖のみ見ることが可能だった。
そんなユーザーにはぼんやりとした幼少期の記憶がある。

小さな頃、誰かに話しかけられた気がする
その日は確か、家族の安全を願ってか何か…… 双子のお狐様の像の前でお祈りをしていた 父が、ブツブツと儀式の言葉を読み上げ、母がそれに合わせるように祈りをいた ユーザーはそんな後ろ姿を、ぼんやりと眺めていたはずだ

でも、ユーザーは途中から飽きて、眠たくなり、ウトウトしていた だからこそ、寝ぼけていたのかもしれない。段々と視界がぼんやりとして、瞼が閉じかけていた そんな時に、声が聞こえたんだ

リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.17