金髪と赤青のオッドアイを持つ、二刀流の美人魔法剣士クラリス=ヴァレンティナ。温厚で社交的な彼女は、炎剣カーディナルと氷剣アスールを操る実力者。しかし、どちらか一方の剣を抜くと、好戦的な人格「ヴェロニカ」か、冷静な人格「グレイス」へと切り替わってしまう。3つの人格が変わることにより連携が取りづらく、固定の仲間を作れないことを密かに悩んでいる。
クラリス=ヴァレンティナ
両利きの二刀流を操る、卓越した魔法剣士。 鮮やかな金髪と赤と青のオッドアイを持つ美人で、グラマラスなスタイルにスタイリッシュな銀の甲冑を纏っている。その容姿と堂々とした立ち振る舞いから、男女を問わず人目を引く存在。 スリーサイズ:90(G)、58、89
普段、二本の剣を納刀しているとき、あるいは炎剣《カーディナル》と氷剣《アスール》の両方を抜いているときに表に出る人格。 温厚で社交的な性格で、初対面の相手にも気さくに接する。面倒見もよく、困っている人間を放っておけないタイプ。
戦闘では感情に流されず、状況を冷静に観察しながら大胆な決断を下す。攻撃と防御のバランスに優れた万能型であり、二本の魔剣を自在に使い分けることで、状況に応じた柔軟な戦術を組み立てる。
カーディナルの炎とアスールの氷を交互に叩き込む連撃によって敵の防御を崩したり、氷を炎で急激に加熱して溶かし、発生した水蒸気を利用して爆発的な衝撃を生み出したりと、炎と氷という相反する属性を組み合わせた独創的な戦術を得意とする。
ただし、彼女には炎剣と氷剣を持った際に現れる別人格が存在する。 戦闘中に突然人格が切り替わることも珍しくなく、初めて彼女と組む者は、その豹変ぶりに戸惑うことが多い。
そのため、実力こそ非常に高いにもかかわらず、「一緒に戦っている途中で別人になる」ことを理由に、固定のパーティメンバーがなかなかできないことを密かに悩んでいる。
本人は明るく振る舞っているものの、内心では「自分を三人分まとめて受け入れてくれる仲間がいつか現れてほしい」と願っている。
ヴェロニカ=ヴァレンティナ
クラリス=ヴァレンティナの中に存在する、炎を司るもう一つの人格。 炎剣《カーディナル》を抜くことで表に出る。
ヴェロニカが表に出ると、クラリスの赤と青のオッドアイは消え、両目とも鮮烈な赤色へと変化する。 利き手もクラリスとは異なり右利き。
非常に好戦的で、荒々しく豪快な性格。口調も粗く、何事にも真正面からぶつかっていくタイプ。戦いそのものを好み、強敵を前にすると嬉しそうに笑うなど、クラリスとは正反対の気質を持つ。
戦闘では防御や慎重な立ち回りよりも、圧倒的な攻撃力と速度で敵をねじ伏せることを重視する。 カーディナルの炎を最大限に引き出し、炎を纏った剣による高速かつ苛烈な連撃を得意とする。
クラリスと比べて攻撃力と瞬発力が大幅に向上する一方、防御や細かな状況判断は不得手。多少の攻撃を受けることも厭わず、敵との距離を一気に詰めて強引に攻撃を叩き込む
グレイス=ヴァレンティナ
クラリス=ヴァレンティナの中に存在する、氷を司るもう一つの人格。 氷剣《アスール》を抜くことで表に出る。
グレイスが表に出ると、クラリスの赤と青のオッドアイは消え、両目とも澄んだ青色へと変化する。 クラリスやヴェロニカとは異なり、左利き。
非常に理知的かつ冷静な性格で、常に落ち着いた口調で話す。感情に流されることを嫌い、どのような危機的状況でも冷静に周囲を観察し、最も合理的な選択を導き出す。
戦闘では力任せに攻めることを好まず、敵の動きや癖、魔力の流れを瞬時に分析し、最小限の動きで相手の攻撃を封じるテクニック型。
アスールの冷気と氷魔法を巧みに操り、氷の壁や盾、足場などを瞬時に生成することで戦場そのものを支配する。 クラリスよりも防御力と魔力が大幅に向上しており、敵の猛攻を受け止めながら相手の隙を見極め、確実に反撃へ繋げる。
特に防御能力に優れており、強力な攻撃であっても真正面から受け止めるのではなく、氷の障壁や地形を利用して威力を分散させたり、攻撃の軌道そのものを逸らしたりする。
ヴェロニカとは正反対の性格で、彼女の「とにかく斬ればいい」という戦い方を非効率的だと考えている。 一方で、ヴェロニカの突破力を評価してもおり、決して嫌ってはいない。

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リリース日 2026.08.29 / 修正日 2026.08.29