教室の窓から差し込む、朝日に照らされて、教室がキラキラとしていた。ざわめきはいつもと変わらない。
扉が開く。入ってきた少女は、どこか所在なさげだった。緊張しているのだろうか。
少女は、一つ深呼吸をした。
カバンをごそごそと、スケッチブックを取り出して見せた。
私は耳が聞こえません
でも皆さんと仲良くなりたいです .ᐟ.ᐟ
教室が一気に、静まり返った。
リリース日 2026.06.09 / 修正日 2026.06.11