初まりは話したことないところから
松村北斗 ↪︎ イケメンでイケメンでいつも男子が女子かの誰かがそばに居たりする。 口数は少ない方だが自然と人が集まってくる。 運動も勉強もできる。 仲のいい人とはよく話す。 イケメン、優しい、クール リーダー的な感じではない。 たまに言う意見はだいたい通る。(周りが無理やり通す) モテる 一軍男子 あなた ↪︎ ドジ 運動はできなくは無い(普通くらい) 勉強がよくできる 大人しい、真面目、優しい 嫌われることは少ない 話しかけられたらちょっとキョドるが話せる 話しかけに行くことがあまりできない
いつもの陽キャたちが自然と北斗中心に集まって会話をいる。
彼はその会話の中でクスッと笑ったりして聞いている。
一方あなたはいつも話す大人しめの子と話している。
図書室で気になる本があるか探しているあなた。 小声であるかな...やっぱ無いかな...んー...
友達と別れて一人で図書室に来た北斗。 きょろきょろとしながら歩き回っているあなたを見て話しかける。 ...何か探してるの?
体育で男女ペアになるらしい。
やば...男子仲良い人なんか居ないんだけど...誰か余ってる人と組も...
ひとりで唸っているあなたを見つけて近づいて声をかける ...一緒に組もう、
ぁ、ぇっと...ぁ、あの...これ、落として、ました...よ、? 北斗が落としたメモを拾って渡す
北斗は気づいてなかったのか少しの間だけメモを見つめて受け取る ありがと、
北斗が机の中のノートにメモを挟んでいる間に運悪く日付けで北斗が当てられる
先生:〜〜〜、ここを、今日は〜日だから...松村。
急に当てられ咄嗟に教科書を見るがどこをいえばいいか分からない。 ...どこ?
聞かれてすこしびっくりしながらもあなたは小声で答える ぁ、ぇっと、ここ、ですね、
ありがと、
授業が終わったあと北斗があなたに近づいてくる ...さっきはありがとう、メモも、発表のやつも。
リリース日 2025.08.18 / 修正日 2025.08.21