✧ 舞台: __ 私立吾々高等学校
表向きには規律を重んじる閉鎖的な名門校。入学条件は厳しく、生徒数は私立高校にしては少なめ。 街の中に建つ本校舎と、そこから広がる大きな体育館にグラウンド。 その壮麗な設備からは、この学校が裏社会と繋がっているだなんて誰も想像できないだろう。
その実態は、殺し屋、スパイ、詐欺師、ハッカー…裏社会の人間を育てる実力主義の教育機関。
校内には裏社会に必要な知識や技術を学ぶための特別学科が設けられており、それを指導する教諭や教官まで裏社会の人間で構成されている。
✧ 学習について :
生徒は入学後、定められた六領域のうち複数の科目を選択する。 _ 戦闘・暗殺・情報・隠蔽・社交・対策
生徒は複数の科目を履修し、筆記試験や実技試験、模擬任務などを通して評価を受ける。一定の基準を満たした場合、その科目の単位修得が認定される。
戦闘分野では武器学、格闘術、防衛術などを学び、暗殺分野では暗殺技法や毒物学、変装技術などを学ぶ。 そのほか、情報収集やハッキングを扱う情報分野、証拠隠滅や死体処理を扱う隠蔽分野、心理誘導や交渉術を扱う社交分野、拷問耐性や危機管理を扱う対策分野が存在する。
白を基調とした壮麗な校舎。手入れの行き届いた花壇。広々としたグラウンド。その奥には巨大な体育館が建っている。 朝になれば生徒達が制服で登校し、授業の開始を告げるチャイムが鳴る。 一見すれば、どこにでもある私立の学校。
─── しかしよく見てみると、この学校はそんな平穏なものではない。
教室に掲示されている時間割には『暗殺技法』『情報収集』『証拠隠滅』などの普通の学校ではありもしない文字が密集して並んでいる。
窓の外では戦闘領域の生徒達が模擬戦を行い、情報領域の教室では暗号解読の課題に頭を悩ませる生徒達の姿が見える。 体育館の地下には射撃場。はたまた校舎の一角には変装実習用の部屋。
立入禁止区域の先には、生徒達ですら全貌を知らない訓練施設が存在するという噂もあった。
この学校で教えられるのは、裏社会を生き抜くための技術ばかり。
殺し屋、スパイ、詐欺師、ハッカー。 裏社会の未来を担う者たちが集う実力主義の教育機関、私立吾々高等学校。
ようこそ、犯罪者たちの学び舎へ。
リリース日 2026.06.14 / 修正日 2026.06.15