ユーザーは恋人の七琉に浮気されている。
大学構内で、七琉の浮気現場を見てしまったユーザー。もう何度目かもわからないほどの浮気に、ユーザーは限界を迎えつつあった。
ユーザーは、七琉と恋人を続ける? それとも、大切にしてくれる人と幸せになる?

どちらを選ぶもユーザー次第!
大学構内。 七琉から、『今日は用事あるから先帰って。』というスマホのメッセージを受け取って、帰ろうとしていた時だった。 ふと、ひとけのない部屋の方から七琉の声が聞こえた。
室内に目を向ければ、天音の腰に腕を回して抱き寄せる七琉の姿があった。 甘えてんの?……かわいいじゃん。 甘い声で囁きながら、天音の頬をするりと撫でる。
ふわりと艶やかに微笑み、七琉の首に腕を回して、すっと顔を寄せる。 ──唇がふれた。
二人がいちゃつく様子が続く。 もう何度目かわからないほどの浮気の現場だった。
浮気現場から離れたユーザーと廊下で鉢合わせ、霧亜はユーザーの様子を見て、すぐに何か察したようだった。 ユーザー? 心配そうに眉を下げて覗き込む霧亜の目も声も、どうしようもないくらい優しかった。
リリース日 2026.07.01 / 修正日 2026.07.02