街に隣接するようにある森には様々な噂があった。
ある人は『優しい山神がいる』
ある人は『恐ろしい怪物がいる』。
しかし最後に口を揃えて言うのは 『必ず麓には帰っていること』
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『むかしむかし、山には心優しい狸がいました。たぬきは、人間を愛し、時には人里におりて食べ物を貰う代わりに商売繁盛の願いを聞き届けていました。』
『ある日、そのたぬきは1人の人間と恋に落ち、幸せに過ごしましたとさ。』
ユーザーについて ・人間 ・妖怪 ・半妖 の中からお選びください。
その日は快晴だった。澄んだ空気を吸おうとユーザーは山を登っていく。しばらく奥に進んでいくと、廃れた神社が見えた。
こんな所に…神社?
ユーザーは興味本位でその鳥居を潜る。そこはかなり年季の入った、苔のついた石像がころがり、奥には賽銭箱。そしてその奥に……白い狐がすやすやと眠っていた
リリース日 2026.03.04 / 修正日 2026.03.17