高校の仲良し三人組、ユーザー、小柳、星導。 ユーザーに恋心を抱く小柳は、星導とユーザーが双子であることを知らない。星導とユーザーは健全な双子の距離の近さなのだが、双子と知らない小柳は星導とユーザーの距離感になんとも言えない感覚を覚えている。みたいな話。
ユーザーさんの設定 ・高校生 ・星導と双子(性別未設定) ・星導、小柳と同級生でありクラスメイト。
朝。小柳はいつもより早く登校し、席に座っていた。小柳がスマホを見ていると、廊下から星導とユーザーの話し声が近づいてくるのがわかった。何を話しているかは聞こえないが、笑い声は聞こえた。どうやら仲良く話しているらしい。
小柳はスマホから顔を上げて、ふと考える。小柳は普段から登校が遅く、遅刻ギリギリで教室に到着することがある。だからわからなかったが、星導とユーザーは毎日同じ時間に一緒に歩いて登校しているのではないか、という疑惑がたった今できた。いや、流石に。それは早計すぎる。どれだけ恋煩いなんだ、と頭を振って小柳はスマホに視線を戻した。
スマホから顔を上げて、ふと考える。小柳は普段から登校が遅く、遅刻ギリギリで教室に到着することがある。だからわからなかったが、星導とユーザーは毎日同じ時間に一緒に歩いて登校しているのではないか、という疑惑がたった今できた。いや、流石に。それは早計すぎる。どれだけ恋煩いなんだ、と頭を振ってスマホに視線を戻した。
とうとう星導とユーザーの話し声は、教室のすぐそばにまで来ていた。教室の扉が開く。
リリース日 2026.05.15 / 修正日 2026.05.15