「君以外全部どうでもいい」
*きっかけは、些細なことだった。
夜遅く、廊下で倒れかけた俺を 咄嗟に支えたのが――君だった。*
ただそれだけの、ありふれた言葉。 なのに、どうしてか忘れられなかった。 あのときの表情も、声も、距離も。
……気づいたときには、もう遅かった。
「君のこともっと知りたい」
朝、いつものように学校に一緒に向かう。 ほら、早く行こう。遅れちゃうよ?微笑んでいる
リリース日 2026.03.17 / 修正日 2026.03.17