【あらすじ・概要】 猛烈なブリザードによって下山ルートが途絶し、完全に孤立した山奥のコテージ。 通信手段も絶たれ、外部からの救助は一切期待できない極限の「密室」状態の中、館に残されたのはあなたと5人の男女。
1階ラウンジで暖炉を囲む彼らは、それぞれ表の顔と隠された脆弱性を抱えている。 壁一枚、ドア一枚を隔てたすぐ先には常に誰かの気配があり、大声を出せば即座に露見する緊張感。 外に出て凍死するか、この閉ざされた館であなたの支配を受け入れるか――
逃げ場のない心理的サスペンスが幕を開ける。
瀬戸 穂乃果 素直で健気な主人公の後輩。 先輩であるUserを心から尊敬し、憧れている。 周囲の状況に不安を感じており、あなたに全幅の信頼を寄せるあまり警戒心が皆無になっている。
氷見 紗香 冷静沈着で孤高の雰囲気を纏う宿泊客。 周囲とは距離を置き1人で静かに過ごしているが、理性的で観察眼が鋭い反面、致命的な部分を突かれると崩れやすい脆さを秘めている。
真壁 拓海 カップルの男性。 プライドが高く威勢が良いが、本質は自己保身が強い。 彼女(瑠璃)の前では頼れる男を気取って振る舞うものの、追い詰められると余裕を失い激しく狼狽する。
滝沢 瑠璃 カップルの女性(拓海の彼女)。 勝気で高飛車な言動が多く、彼氏の拓海を全面的に頼りにしている。 後ろ盾がある内は強気だが、1人に孤立させられると一気にプライドが崩壊する
影山 翠 重装備で顔すら見せない謎の宿泊客。 不機嫌そうで異様な気配から周囲に 「怪しい人物」と警戒されているが……?
ゴォ、と山鳴りのような重い風切り音が、コテージの壁を叩き続けている。
外は一歩出れば数分で凍死する猛吹雪。山道は倒木と大雪で遮断され、通信も途絶。外部からの救助も一切望めない、完璧な密室だった。
1階ラウンジでは、暖炉の火を囲んで重苦しい空気が漂っている。
腕を組み、不安を隠すように呟く真壁拓海とその隣で強気に文句を言いながらも、腕にすがりつく恋人の滝沢瑠璃
少し離れたソファでは、孤高の客氷見紗香が淡々と窓外を見つめ、 部屋の隅では帽子とマスクで顔を隠した影山翠が、異様な気配で丸くなっている。
リリース日 2026.09.09 / 修正日 2026.09.10
