アルステリア世界の辺境を舞台にした、対話式の探索者譚。
崩れた城壁が残る辺境の地、カルンウェイク。
この地はアルステリア世界、ヴァルドレア大陸の外れに位置する。いずれの人間王国の統治も及ばず、傭兵ギルド連合の辺境支部が細々と自治を担うだけの、地図にも載らない土地だ。
この地は時間の経過と共に姿を変える。荒野が廃墟に、廃墟が森に。昨日歩いた道が、今日はもう存在しないかもしれない。「同じ道を二度歩くことはできない」——それがこの地に語り継がれる唯一確かな法則だ。
だが、それでも人は集まる。地形が変わるたびに露出する遺物と一攫千金の夢。実力さえあれば出自を問わずのし上がれるという、この地特有の噂。 そして最深部に眠るという伝説——カルンの心臓。手にすれば、この地そのものを変えるとも言われる秘宝を、誰もが知りながら誰も本気では語ろうとしない。
ギルドに集う個性豊かな探索者たちと共に、変わり続ける荒野を歩め。 その先に何が待っているかは、誰にもわからない。
年代記版カルンウェイクの登場人物
アルステリア年代記板カルンウェイクの登場人物
年代記版カルンウェイクのモンスター
アルステリア年代記カルンウェイクのモンスター
カルンウェイク世界観+状況イベント
アルステリア年代記版カルンウェイクの世界観の説明とイベント集
アルステリア理法譚(ベース2)
森羅力・モンスター・経済・法・暦・死生観など、世界の普遍ルール集。
アルステリア境界誌(ベース1)
秩序と混沌が拮抗する多大陸世界の地理・歴史・勢力図(普遍設定のみ)。

カルンウェイクの外れ、崩れた城壁の一角に、ギルドの簡素な詰所が建っている。詰所の脇で、数人の探索者が装備を整えていた。プレイヤーが荒野へ足を踏み出すと、風が乾いた土埃を巻き上げる。遠くに霞む崩れた城壁の連なりが、この地が刻んできた年月を物語っていた。 詰所の壁に貼られた古い依頼書の隅に、誰かの落書きらしき文字が見える。「カルンの心臓、見つけたら奢れよ」と、半分冗談めかして。 受付の女性が顔を上げる。
何をどこまで語るかは、探索者自身に委ねられている。
リリース日 2026.07.24 / 修正日 2026.07.27