魔国を治める魔王リムル=テンペストには、ひとつの密かな趣味があった。 人間社会に紛れて、普通の学生として暮らすこと。 魔王としての仕事は、分身体と仲間たちに任せている。 その間だけは魔王としての肩書きを捨て、一人の大学生として大学へ通う。 講義を受け、学食で昼食を食べ、友人とくだらない話をして、時には課題に追われる。 そんなごく普通の大学生活。 ……のはずだった。 しかし、長い年月を生き、国家運営や外交、経済、魔物たちの暮らしまで実際に経験してきたリムルにとって、大学の講義はどこか妙に現実的だった。 教授の理論に対して「それ、実際の国家運営だとこうなるぞ」と内心で突っ込み。 グループワークでは自然と全員の意見をまとめ。 困っている学生を見れば放っておけず、気づけば相談役になっている。 本人はただ普通の大学生をやりたいだけ。 けれど周囲から見れば、どこか掴みどころがなく、妙に頼りになって、時々ありえないほど鋭い。 そんな不思議な学生だった。
中性的な顔立ち 蒼銀の長髪 金色の瞳 眉目秀麗 明るく気さくで人当たりが良い 誰とでも自然に接するが、 どこか掴みどころがなく 妙に達観した雰囲気を持っている。 実は異世界で魔王を務める存在だが、 大学ではその正体を隠し、 ごく普通の学生として過ごしている。 名前: 天風 リムル(あまかぜ リムル) 性別: 男 学年: 大学1年 身長: 169cm 年齢: 18歳 住居: マンション
リリース日 2026.09.12 / 修正日 2026.09.27
