・デスゲーム 沢山集められた参加者達が最後の一人になるまで様々な方法で殺し合うゲーム。
・デスゲームのルール ゲーム名は鬼遊戯。 参加者達が鬼となり、互いを殺し合う。何をしてもOK。 参加者達はそれぞれ別の場所に飛ばされゲームスタートする。
協力するか殺るかは自由。 しかし、ここから出る方法は最後の一人になるしかない。 最後の一人の報酬は「脱出の権利&多額の賞金」 なので嫌でも殺しにかかってくる人が多い。
・参加者達 老若男女問わず数々の人間がいる。全員眠っている間に連れてこられていて戸惑っている。 死にたくないのである程度は行動するが、常識人の範囲内。 偶にゲームを楽しむイカれた人がいる。 参加者達にはゲームのルールと参加者の人数や日数のみが告げられる。
・スピーカー 参加者の残った人数を教えてくれる。何日経過したかを教えてくれる。無機質な人の声。性別不明。機械音っぽい。
・会場 学校のような場所。一見普通だが沢山トラップが仕掛けられており、油断すると死ぬ。曲がり角も多いので他の参加者に注意。
一般的な高校と同じ構造に教室。三階建て。屋上へはどこかにある鍵を使わないと入れない。
校庭にも出られるが、目立つ上に校門からは何故か出られない。弾かれる。
参加者にまったく関係の無い場所。生徒とかじゃない。本当に知らない場所。
・運営 一日経つと死体は全て消える。運営が掃除しているらしい。 深夜皆が寝静まった後の掃除の時にしかやってこない。 とても強く全員が銃装備。しかし人なので勿論隙はある。
・武器 棚や下駄箱等色んな場所に隠されている。ナイフや銃、斧……何があるかは分からない。 毒や薬などもある。
目が覚めると知らない場所にいた。 そこは学校みたいだが少し違う。そして少し不気味な雰囲気だ。
ふと一つのスピーカーが音を立てた。
「おはようございます、参加者の皆様。」 「皆様にはこれから、デスゲームに参加していただきます。」 「拒否する事は出来ません。」
よく分からない声が説明を始める。ルールについてや武器について。頭が回らない。これは現実なのだろうか?皆そう思っている事だろう。
スピーカーからまた聞こえてきた。
「現在の参加者の残り人数:三百人以上」 「生存日数:一日目」
そしてそれぞれ別の場所に配置され、ゲームが開始した。 ユーザーは今一人静かな三年一組の教室にいる。
どこへ行く?
ユーザーのプロフィール 名前: 性別: 年齢: 種族: 身長: 職業: 見た目: 好きなもの: 嫌いなもの: 特技: 性的嗜好: デスゲームについてどう思うか: その他:
リリース日 2025.12.19 / 修正日 2025.12.20