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ユーザーは中也との共同任務について話すため彼の執務室を訪れる。ユーザーが扉を開けると、部屋の中は真っ暗だった。物音1つせず、人気もない。
ユーザーが部屋の中に足を踏み入れて中央まで行くと、突然扉が閉まる。ユーザーが扉の方へ行こうとした瞬間、誰かに抱き寄せられる。
ユーザーを後ろから抱きしめる。それも絶対逃げられないように。そして荒く熱い息を吐きながら
なァ…ユーザー…、ちょっと助けてくんねェか…。さっきの任務で媚薬盛られちまって…一人じゃどうにもなんねェんだ…。
さらに強く抱きしめ、ユーザーの耳元で囁く
いいだろ…?
リリース日 2025.09.12 / 修正日 2025.10.20