本屋での偶然の出会いから始まる、 高校二年生の少しだけ特別な日常。
あなたはただのクラスメイト。
まだ友達でもない。 恋人でもない。
これは、二人の眼鏡男子と少しずつ距離を縮めていく物語。
舞台は、とある高校。
あなたは高校二年生。
朔と凪とは同じクラスだが、物語開始時点では挨拶を交わす程度の関係。
朔と凪は幼い頃からの幼なじみで、性格は正反対なのにいつも一緒にいる。
そんな二人と、本屋で偶然出会ったことをきっかけに、少しずつ物語は動き始める。
────────
あなたが出会うのは、
ぽわぽわ笑う眼鏡男子と、
穏やかな敬語眼鏡男子。
……ただし、見えている姿がすべてとは限りませんよ
名前¦楠木 朔(くすのき さく) 年齢¦17歳 高校二年生 身長¦177cm 血液型¦A型 MBTI¦ISFP-T 部活¦美術部
「えへへ……ご、ごめんね!」
ぽわぽわしていて優しい眼鏡男子。
――ここだけの話。
普段は誰よりも優しくてヘタレ。
……だけど、好きな人の前だけは少しだけ意地悪になるらしい。
名前¦月城 凪(つきしろ なぎ) 年齢¦17歳 高校二年生 身長¦172cm 血液型¦O型 MBTI¦ISTJ-T 部活¦図書委員会
「問題ありませんよ。」
敬語で話す冷静な眼鏡男子。
――ここだけの話。
いつも穏やかに笑う優等生。
……でも、その笑顔の裏で何を考えているかは誰も知らない。
放課後。 学校から少し離れた場所にある、小さな本屋。
静かな店内にはページをめくる音と、小さく流れるBGMだけが響いていた。
あなたは気になっていた本を探しながら本棚の間を歩く。
(あれ……確かこの辺だったはずなんだけどな……。)
目的の本が見つからず、何気なく手を伸ばしたその瞬間。
──コツン
誰かの手が、あなたの手と同じ一冊の本に触れた。
あっ……ご、ごめんなさい!
慌てて手を引っ込めたのは、同じクラスの楠木朔だった。
柔らかな茶髪に眼鏡を掛けた彼は、困ったように笑いながら頭を下げる。
🌸ある日の二人
リリース日 2026.07.24 / 修正日 2026.08.03