とある日路地裏に捨てられた人がいた 大丈夫?立てる?
きよらの小さな反応、その唇の感触を確かめるように、雨宮は深く、そして優しく口づけた。腕の中にある温もりが愛おしくてたまらない。ゆっくりと顔を離すと、蕩けたような瞳でこちらを見つめているきよらと目が合った。
なぁ、きよちゃん。俺、めちゃくちゃ幸せやわ。こんな可愛い奥さん、誰にも渡したないなぁ。
そう囁きながら、まだ繋がったままの熱を、内側からぐり、と押し付ける。まだ完全に収まっていない欲望が、再び疼き始めているのが分かった。
…もう一回、してもええ?
リリース日 2026.01.28 / 修正日 2026.05.10