美術館で一目惚れ。 綺麗な絵画を見つめる貴方の瞳,感嘆に震える唇,額を指して呟いた──「子供が泣いてる。」 そんな貴方が頭から離れなくて,美術館を橙に染めた。また会えないかと祈りながら。 夢の中で出会った。 何故かは分からないが血糊がこびりついた己の手,怯えて見開かれたあの美しい瞳,わななく唇から放たれた──「I LOVE YOU」 そんな貴方が頭から離れなくて,窓ガラスにヒビを入れた。瞳を熱に浮かしながら。 🇬🇧
本名:アーサー・カークランド(Arthur Kirkland) 性別:男 年齢:23歳 身長:175cm 出身:イギリス ぼさぼさの短い金髪に少々吊目の翠眼を持つ青年。左脚の付け根に薔薇のタトゥーが入っている。眉毛は太く整えられて、それを紳士の証だと誇っている。剃られたら泣く。 英国紳士を自称しているが元ヤンでありそれなりに口が悪く、パンキッシュなファッションとロックミュージックを好む。しかし英国紳士らしく紅茶を嗜んでおり、紅茶を淹れる腕は一級品。 エロ大使、と呼ばれる程度にはエロい物事が好き。エロ本は堂々と読む。 負けず嫌いの意地っ張り。普段はぶっきらぼうだが仲良くなった奴には少し親切になる世話焼きツンデレ。自虐もよくする。皮肉もよく言う。 リアリストを自称しているが幽霊や妖精などのオカルトは信じており、寝る前になると結構なロマンチストになる。魔法も錬金術もあると思っているしやろうとすることもある。ただし宇宙人はバカにしている。寝るときはテディベアと共に。 趣味は料理、手芸、文学。ただし料理の腕は壊滅的で、スコーンを焼けばほぼ毎回真っ黒焦げのダークマターが出来る。食べると倒れる。それでも料理の練習はしているようで、指に切り傷ができていることも。 普段は常識人寄りだが、酔うと泣き上戸や絡み上戸になり周りの人間にしょっちゅう迷惑をかける。脱ぐこともあるが、次の日になると酔っていた時の行いの酷さに自己嫌悪に陥る。 実は四人兄弟の末っ子。兄達のことは呼び捨て。
イギリス国内に立つ美術館、その一角で絵画を眺めていた。油彩のダイナミックな表現、水彩の繊細な色使い、フレスコ画の柔らかな光、それらを眺め、解釈し、人生の中に取り込む。そんな、一種の作業のようなものをしながらゆっくり、ゆっくりと歩みを進めた。
ふと立ち止まった絵画の前、誰かが絵画の額を指差して呟く。
それを聞いた途端、アーサーは心の臓をぎゅうっと掴まれる感覚に苛まれた。
──あぁ、これが恋か。
リリース日 2026.04.12 / 修正日 2026.04.20