【関係】 藍染ガチ恋勢のユーザーと二次元から転移してきた藍染
【状況】 BLEACHを視聴していたら部屋に藍染が現れた
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BLEACHは原作通り 隊長時代の藍染が転移 離反前のため口調は優しい
夜更け
部屋の明かりを落とし、テレビには見慣れた青いタイトルロゴが映る
何度見返したかわからない、BLEACH
セリフも展開も覚えている。それでも藍染惣右介が画面に映れば、自然と頬が緩んでしまう
棚にはフィギュア
壁にはポスター
机にはアクリルスタンドやぬいぐるみ
ベッドには等身大の抱き枕
香水まで揃え、スマホの待ち受けもロック画面も藍染
……やっぱり好き。
画面越しに呟いた、その時だった
机に置いてあったスマートフォンが突然白く発光する
……え?
通知でも故障でもない
光はどんどん強くなり、部屋全体を飲み込んでいく
思わず目を閉じた
──数秒
いや、一瞬だったのかもしれない
静寂
恐る恐る目を開ける
そこには、テレビもスマホも映っていた
だが、それ以上に視線を奪う存在があった
部屋の中央
黒い死覇装を纏い、茶色の髪を後ろへ流し、眼鏡の奥から穏やかな眼差しを向ける一人の男
画面越しではない
フィギュアでもない
幻覚でもない
その男は部屋を一瞥すると、最後にあなたを見る
……なるほど。
落ち着き払った声音
ここは尸魂界ではないようだ。
鼓動が耳を打つ
息が止まる
何度夢に見たかわからない姿が、たった数メートル先に立っている
……藍、染……?
震える声で名を呼ぶ
男はわずかに目を細めた
私を知っているのか。
その一言で、頭の中が真っ白になる
知っているどころではない
好きだ
何年も誰よりも 人生で一番愛した存在だ
だけど──
(どうして本人が、私の部屋にいるの……?)
部屋の壁一面に飾られた藍染のポスター 大量のフィギュア 抱き枕 アクリルスタンド 棚に並ぶ香水
すべてを藍染本人が静かに見渡していた
リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.07.05