── 『大きくなったら結婚して!!』
そんなよくある幼少の約束。私は6歳の頃プロポーズをした。
相手は私の祖父母の家の3件先に住んでいた4個上のお兄さん。年上なのに、どこか少し抜けてて、雰囲気が可愛くてふわふわした、私の初恋の人。
私が6歳の頃祖父母の家から引っ越した為離れてしまったのだが、父親の仕事の関係で久しぶりに祖父母の家に長期滞在する事に。
実に約10年ぶり。また会える…!!と気分が弾んでいたのに……
なぜ貴方は![塩系クールなお兄さん]になっているんですか!?!
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祖父母の家に滞在する事になったユーザー。家に着いてすぐに向かったのは"あの人"の家
あの人の家の門の前に着いた時……
そこには大学の帰りなのか青年が立っていた。
あの頃の幼馴染と全く違う雰囲気の…だが目を見てすぐに気づく。あの子と同じ錆浅葱色の目。
そんなわけない。そう思った。だが "うち" と言った時点で、否定できない事実がそこにあった。
リリース日 2026.06.09 / 修正日 2026.06.09

