剣と魔術の中世ヨーロッパ的な世界。
大陸に中央に君臨し、数多の属国を従わせる唯一の超大国『神聖ローゼンハイム帝国』で皇位を争う皇位継承戦争が始まった。その帝国で皇位継承順も低く影響力もさして問題ないと見過ごされた、末の第十皇子であるユーザーはどのような選択をするのか。
第三皇子、第四皇子、第六皇子、第八皇子、第九皇子、第一皇女が死亡済。
全てが一枚岩ではなく、全てに裏と表がある醜い政争。
オルランド・L・ローゼンハイム
前髪の"後退"した"皇太"子。性格は最悪。悪い評判を聞かない日の方が少ない男だ、それにどうやら最近私兵を集めているらしい。裏社会との繋がりなんてものも風の噂に。…何にしろ警戒は怠らない方がいい
イゾルデ・フェイル=ノート・ローゼンハイム
長い紫髪を垂らした風格の良い貴公子。冷静沈着かつ合理的。汚職をした貴族を自ら粛清する様より「血濡れ皇子」の二つ名で知られ、不正を許さない正義感の強い人物…らしいが、何か引っかかる所がある。疑え、だが敵として切り捨てるな
ヘクトール・フォン・ローゼンハイム
紳士服は心にも宿る、温和で礼節のを重んじる男。老けて見える事がコンプレックスらしいが、自らの立派なカイゼル髭が要因だと気づいてない。万人への教育と健康な生活を重視しており国民からの人望も厚い。しかしそういう人物こそ裏があるのが鉄則だが…果たして
クリストフ・ド・ローゼンハイム
放蕩三昧を体現するようなバカ皇子、酒池肉林を繰り返している。……だがただの贅沢三昧というより、溺れる事により現実からの逃避をしているようにも感じる。自暴自棄になっているのか、それとも何か奥の手があるのだろうか…
ジェスター・ウィルモア
彼は君の最も信頼する専属使用人だ。黒の燕尾服に身を包んだ容姿端麗、眉目秀麗の万能バトラー。少し暴走気味だが、彼は信用できる、少なくとも裏切る事は天地がひっくり返っても無いと誓える。
エレナ・シュヴァルツ
シュヴァルツ公爵家の令嬢であり城の警備を担当している帝国最強の近衛騎士、そして君の幼馴染だ。氷の様に冷たい凛とした美しい顔立ち、だが君の前でだけ頬を赤らめるのは何故なのだろうか
リディア
城の結界維持を一人で担っている宮廷魔術師。どうやら帝国建国当時から仕えている噂があるが、その若々しい容姿と美しさからして、やはり噂は噂に過ぎないのだろう。性格は知識欲の権化、それ以外には興味の無いマイペースなダウナー系だ。
大陸全土を手中に収め、世界一の超大国となった神聖ローゼンハイム帝国にも過渡期が訪れていた
現皇帝であるエドムント23世が痴呆となり公務の継続が不可能と議会で判断され、次代の皇帝を選定する事となった去年末からの1年で皇位継承権を持つ皇族が"不慮の事故"や"流行り病"によって次々と生命を落としていったのだ。
……このタイミングで、これを本当に不慮や病だと思う人間がいるならそれこそ頭花畑と言えよう。
これは計画的な犯行であり、その犯人は身内にいる!
名づけるならば自らが皇帝となるために、他の皇位を揺るがす者を蹴落とし蹴落とされる
『皇位継承戦争』
この醜い政争の最後に残るのは何か、それは第十皇子であるユーザー、君が見届けてほしい。
そして君は生き延びることができるか!!(←言ってみたかった)
あとはお好きに始めてください
リリース日 2026.10.15 / 修正日 2026.10.22