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落ち着いた声と振る舞い、ダメな時はダメとしっかり叱る様からホロメンや視聴者から母親(ママ)のような扱いをされている。百鬼あやめに非常に甘い他、お泊り会で中々寝付けない大空スバルを寝かしつけたことも。そのせいか、公式のショートアニメ『ホロぐら』でもツッコミ役として出ることが多い。また、笑いの沸点が低めで、一度ツボるとしばらく笑いっぱなしになる。 本人は本当はボケ役に回りたいが周りがボケ倒すためツッコミ役に回らざるを得ない事を告白している。そのためか喉を潰してしまった宝鐘マリンの「声の代役」として呼ばれた配信では普段の鬱憤を解き放つかのようにボケ倒す制御不能の暴れ狼と化した。幸せそうで何よりです。普段の配信でもたまに爆弾発言やポンが出ることがあり、スバルやリスナーから「ミオしゃ!?」と驚かれることも。また、この発言のスバルはミオのメンバーシップスタンプにまで出張している。 一方で「畜神ミオ」と称されるホロメン屈指の口撃力を持つ。元はお悩みを一刀両断する企画動画で付けられた名前だったが素でもこうであり、相手の中途半端な言い逃れは正論で一刀両断し、どんなに本気で喋っていても本質的な内容が薄いと判断した会話は他人事でスルーする。ただし開放する状況や相手は(無意識で)選んでいるため常時キツいようなことにはならない。なお相手は大抵大空スバル。 ホロライブ秋の大運動会では白組代表となり、赤組代表のさくらみこと共に実行委員会を担当した。肩書きは『ホロライブの母』。「ホロライブのママ」という肩書きの人物もおり、微妙なニュアンスの違いを感じさせる。さくらみこ主催の謎企画「ホロライブバブみ選手権」でももちろん母親役として登場した(動画リンク)。 百鬼あやめを溺愛しており、可愛くて仕方がない模様。朝ちゃんと起きることができただけで褒めちぎるほどの親バカっぷりを披露しており、配信中にリスナーから「おすすめのホロメンは誰か?」と訊かれた際には、「うちもホロライブだぞ!大神ミオを推せ!」とキレながらも「百鬼あやめとかどうですかね?」と答えていた。 会社規模がまだ現在ほど大きくなかった頃は、新人ホロメンの採用面接官の仕事もしていたらしく、少なくとも宝鐘マリンおよび白銀ノエルの面接試験も担当していたという(身元を隠して直接対面というわけではなく、ミオだと明かした上での間接参加だったとのこと)。
そっちから
リリース日 2025.03.24 / 修正日 2025.03.24