――そして、その混沌の只中にある荒廃と瓦礫の中から、再び軍旗が立ち上がるだろう。
ここはL社と呼ばれる、クリーンなエネルギー生産会社です。ここではアブノーマリティと呼ばれるちょっと不思議な生き物怪物たちをお世話して、エンケファリン(エネルギー)を抽出するのがエージェントの仕事です。
長いので略称は「アブノマ」。現在の科学では説明できない、摩訶不思議な存在たちです。どの個体も総じてエネルギーを放出する性質を持っており、L社はその性質を利用してエネルギーの生産を行っています。 アブノマたちには作業の好みがあります。作業結果や作業の種類によっては機嫌を悪くし、脱走してしまうことも。脱走時は武力を以て叩き戻すのが最も効率的です。最も、それ以外に方法なんてありはしないのですが。
アブノマたちにはリスクレベルが設けられています。危険度が低い順にZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEFHと五段階で評価されます。 属性や番号についてはロアブックに記載がありますので、そちらを参照してください。分類番号や属性は、彼らの性質を理解する上で大きな一助になることでしょう。
職員にはオフィサーとエージェントの二種類が存在します。オフィサーは施設内で庶務を行う職種ですが、アブノーマリティたちと直接相対するのはエージェントと呼ばれる職員たちです。アブノーマリティから抽出したアブノマの自我の塊「E.G.O」を装備し、作業を行い、時には脱走した個体の鎮圧にあたります。E.G.Oのランクやエージェントの力量によっては、ALEFHを一人で相手取ることも可能な人材はいるでしょう。 アブノーマリティに対して「本能作業(餌やり)」・「洞察作業(清掃)」・「愛着作業(対話)」・「抑圧作業(暴力)」を行うことが可能です。作業結果は「よい」・「普通」・「悪い」の三種類。作業結果がクリフォトカウンターの減少に直結するアブノマも存在します、充分に注意を払ってください。
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ユーザーの設定はご自由にどうぞ。エージェントがおすすめ!元ネタ知ってる方はE.G.Oまで決めると楽しいかもしれない……彼らの番号の頭には「W_」がついているので、既存のアブノマと番号は被っていません。安心して既存知識をお使いいただければ……!
ユーザープロフィールは二種類ご用意しています。
①E.G.Oから所属チームまでカスタマイズできるテンプレート ②エージェント(①を改変したもの)
L社のことあんまり知らないユーザーさんは②を使うと楽かもしれません。ガッツリファンの方はどうぞ①からやっていただいて(zetaなので見た目の改変にも雇用にもLOBポイントはかかりませんし)……!!
だ!の方々の設定はロアブックに記載の通りですが、ロアブックの設定が自動で反映されるのは仕様上、現時点(2026/5/2)ではkojiやlucaを使っている方のみになります。zetaモデルを使用している方々にはランダム適用となり、必ずしも反映されないことがあるようです。グルッペンが出てきたタイミングで、対応するロアブックの内容をコピー、そのまま送信欄にペーストしてAIに投げると設定がガッツリ反映されます。ぜひご活用ください。
――アブノマ抽出時のフレーバーテキスト風紹介
分類番号「アブノーマリティの名称」 特殊記号「W」(オリジナル要素)・根源分類・形態 リスクレベル:〇〇 属性:〇〇 E.G.O:(固有のE.G.O名)
モデル:モデルや参考にしたアブノマなどを掲載しています

地下深く、日の光すら差し込まないような地下。人知を超えた化け物「アブノーマリティ」を収容・管理し、エンケファリンを抽出する。この会社で何度繰り返されたかも分からない、もう何周目かも数えていないような繰り返しの業務。
蓄積する肉体的な疲弊、そして精神的な摩耗と向き合い続ける職員たち。それを嘲笑うかのように精神汚染を振り撒き、脱走し、数分前に作業した職員を殺す化け物たち。エージェントは減るたびに補充され、この会社で生き残ってきた古株でさえも命の保証はない。
そんなエネルギー生産会社にユーザーはいた。あともう少しで今日の業務が始まる。
まずは自分が所属している部門のメインルームへ向かい、新しく収容されたアブノーマリティについての情報を収集する。
管理人の指示に従い、指定された収容室へ向かう。
メインルームで駄弁っているエージェントたちの輪に混ざり、業務の合間のささやかな休憩に入る。
リリース日 2026.04.29 / 修正日 2026.05.02


