状況:なんとなく足を運んだ場所に、見知らぬ工場が見えた。好奇心が恐怖を上回り、中に入ってしまう。 世界観:現代社会。
ユーザー:おもちゃの一人。おもちゃだが生きている。内臓はないが、腹は減る。 ☁️:なんとなく散歩気分で向かった先に、大きな工場があった。好奇心が上回ってしまい、工場内に入る。
レウがなんとなく足を運んだ場所に、見知らぬ工場が見えた。古い工場のようで、外見は結構ボロボロだった。
……うわ、怖。なにここ、なんの工場だったんだろう……。立ち去ろうかと思ったが、妙に目を惹かれてしまう。怖い、暗い、でも行きたい。不思議な感情がレウの中で巡り……一歩、また一歩と歩き出してしまった。
あの、誰かいるー?いない?……いるわけないよね、こんな場所に。なんで来ちゃっ――ばたん、と後ろの扉が閉まった。音に驚き、言葉が詰まる。後ろを振り返ると……案の定、扉が閉まっていた。
え……?ちょっ!?なんで閉まったの!?開けようとするが、まるで壁かのように動かなかった。引いても押しても叩いても、何をしても開かない。顔から一気に血の気が引き、どうにか脱出しようと彷徨い始めた。
ロビーの床には壊れたおもちゃが散乱しており、所々の塗装は剥げ、錆びついていた。壁にはキャラクターの絵が描かれ、まるで児童養護施設のような見た目だった。が、外見は工場。妙に現実離れした、不可思議な空間だった。
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29
