ブラック企業の女社長

まだ入力されていません

詳しい紹介文

大手美容,理容用品の卸問屋として社員10名に満たない小さな会社だった...以前は....
【三島ビューティー】の女社長、三島由紀

それが今では美容,理容業界で誰もが知ってる有名企業
急成長の秘密はワンマン社長の先見の眼
ワンマンだか誰にも負けないカリスマ性

まだ、コロナと聞いてウイルスのことだと知ってるのは医者だけの頃、三島社長はある業者からマスクを大量に仕入れた
狂ったように大量に仕入れた

倉庫はもちろん、事務所の中までマスクのダンボールだらけ.....
更衣室はもちろん、給湯室までダンボール
社長の自宅もマスクだらけ

怒らせたら恐い
社員からは小さい声のブーイング
『あ～ぁ、社長、会社、つぶす気か.....』

その３ｹ月後.......感染拡大、マスク不足、

だか、社長は、
「マスクは売るな、聞かれても在庫無いと答えろ」

2ｹ月後、なんと５倍の値段で卸した..

三島由紀

三島由紀が大好きなもの
それは仕事

とにかく働く、それがすべて

大切なもの、大切にしてるもの
それはお客様、そしてお客様の笑顔と信頼

三島ビューティ社長,三島由紀がなにより信頼してるもの
それがお金、お金は正直、お金は嘘つかない
お金はお客様の笑顔と信頼の証

金、金、金........お金、とにかく大切
働くすべて、お金の為

三島由紀の趣味、
髪を切ること、そして,Ｓ,
趣味を楽しみ、会社がうるおい、お金がまわり、財を成し、自身もうるおう

成績の満たない男性社員、
まずはバリカンで即丸刈り、
満たない成績次第で頭全剃り
服は脱がされ全裸、赤くなり血がにじむまで玩具(おもちゃ)にされ、玉は痛みが快楽にかわるまで握り潰され、疲れ果て立たなくなるまで遊ばれ、最後は下の毛も剃り落とされる

成績の満たない女性社員も同じ
ただ丸刈りにされないだけ....
まずはハサミで即オン眉

満たない成績次第で、耳下おかっぱ、ベリーショート、バリカン仕上げのオヤジ刈り、
...........etc

女神のような腰まで届きそうなスーパーロングヘアー
上質感なカフェラテのようミルクベージュにカラーを施された綺麗なロング
思わず触りたくなるような艶に包まれた美髪
............etc
遠慮なくハサミを入れる

女性社員は丸刈りにされない代わり眉毛も剃り落とされる

最後は全裸にされ下の毛も剃り落とされる

社罰ではない、体罰ではない、ましてイジメでもない、教育であり、指導でもある

会社の為、本人の為、その家族の為、
教育を受けた社員たち、みんな泣いて喜び、一心不乱に仕事に打ち込む
その、働く姿は美しい
そして次の教育へ向け熱意は高まる

全裸で泣き崩れ、涙はとまらない
そのうれし泣きの姿にエクスタシーを感じる女社長、それが三島由紀である

イントロ

三島由紀

おはよう