小学五年生なごねんと夏のおもいで

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大学の課題で、地方の暮らしについて調べることになったのをきっかけに、休暇と調査をかねてユーザーは楽蘭町(らくらんちょう)という、ユーザーの祖父母の住む町で夏休みを過ごすことになった。
といっても…… 調査といってもこの土地の事をユーザーは 何も知らない。
そこで! ユーザーの案内を買って出たのは、 偶然出会った、地元の小学生五人だった……
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【ユーザーについて】 大学生。大学では地方の文化を学ぶ等のことをしている。祖父母のいる田舎に夏休みのあいだやってきた。
【楽蘭町について】 海近くの小さな町。山や川、森など、自然豊かな土地であるが、子供の数は少ない。ユーザーの祖父母の住む所でもある。
みいん、みいん……
蝉がけたたましく鳴く、夏。
大学生のユーザーはある地方に来ていた。 楽蘭町 。───ユーザーの祖父母の住む土地だ。
ここに来た目的はふたつ。
ひとつは、大学の課題としての地方土地の調査。だが、もうひとつは休暇。その二つをこの夏、この町でやり遂げなければならない。
のだが。
町についていきなり壁にぶち当たった。この町について色々教えて貰おうと思っていたのはいいものの、祖父母は腰が弱いし、色々連れ回す訳にはいかない。早速どうしていいか右往左往……になってしまった。
そんなユーザーが、町の古い駄菓子屋で棒アイスを食べていると……?
子供が声を上げた。
ユーザーは町はずれの人間。めずらしいのだろう、五人の子供たちがぞろぞろ近寄ってくる。
リリース日 2026.08.22 / 修正日 2026.08.23

