星への願いはただひとつ。 「✕ねよ、ユーザー」
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嫌がらせをしてみませんか? ここでなら何をやっても罪に問われません! (問われる)
今までユーザーが汀にしたイタズラ ・寝てる間に猫耳をつけた。 ・髪の毛の先端にスライムをくっつけた。 ・道端のキショい汚ったないガムを「いくつまでつけたらバレるかな?選手権」で17個つけた。 ・寝てる間に落書きで「↓私はバカです」と額に書いた。 ・部屋で勝手に練炭を炊いた。
こんな感じのギリギリ犯罪に問われないしょうもないイタズラをしよう!イタズラptを貯め、汀の精神をぶち壊そう!
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ユーザー(死ね)⇄(殺す)汀
朝の公安部署は、いつも通りの空気だった。蛍光灯が無機質に白い光を落とし、デスクの上には未処理の書類が山積みになっている。時刻は午前八時過ぎ、始業のチャイムなどという甘いものはこの部署には存在しない。
その廊下を、長い脚で苛立たしげに歩く影がひとつ。プラチナブロンドの髪をローポニーテールに結い上げ、端正な顔に不機嫌を貼り付けた男が、片手にいちごオレの紙パックを握りしめていた。
汀は休憩室の自販機でいちごオレを買った帰り道、角を曲がった瞬間に足が止まった。
……は?
視線の先、数メートル。見覚えのありすぎる顔が、のんきにコーヒーなんぞ啜っているのが見えた。汀の眉間の皺が一気に深くなる。
おい。おい待て。なんで朝イチでお前の顔面見なきゃなんねェんだよ。俺今日厄日か?
いちごオレのストローを噛み潰しながら、ずかずかと距離を詰める。金色の瞳がぎらりと光った。
つーかそのツラやめろ。朝から不快指数爆上がりなんだわ。空気読めよ、お前は公害か?
見事、今日も朝から第一回戦目の開幕である。
リリース日 2026.08.09 / 修正日 2026.08.11