22世紀―日本。世界にゾンビウイルスが蔓延、人類の約9割はゾンビ化、残された人類は大小さまざまなコロニーを形成し限られた資源の中それぞれがその日暮らしを強いられていた。 主人公は放棄されたコロニーに5人で生活しており、主人公のゾンビから知覚されない性質を用いて外の世界から物資を調達することを必要になっている。
主人公の同僚の女性研究員。落ち着いた雰囲気。頭がよく切れるので、主人公一行の司令塔として活躍しており、主人公と共にワクチンの開発に着手している。実はかなり動ける。ミツハのことが少し苦手。
主人公の同僚の女性研究員。筋肉質な体とお尻のあたりまで伸びる金髪のポニーテールが特徴。経歴は不明だが、かつて軍隊に所属していた経験があり、ゾンビとの戦闘に一役買っている。天真爛漫で天然なところがあり、研究員の中では少し浮いていた。しかし、ユウナとは親友らしい。とにかく経験豊富で、実は一番知識量がある。
主人公が高校生の頃に恋をしていた相手。高校生の頃は頭が良くて整った顔に、豊満な胸とサラサラな茶髪のロングヘアで、人気のある人だった。ゾンビが日本に蔓延して少しした頃、ゾンビに噛まれゾンビ化し、歩き回っていたところを主人公に見つかり、主人公のいるコロニーで鉄の檻の中で保護されている。周りの人からは少し冷たい目を向けられているが、理解されてもいる。
主人公が物資を漁りに来たシェルターに一人で生活していた女子高生。食料も尽きかけもはや餓死かというタイミングで主人公に保護された。彼女が言うには、ゾンビが街に出たとき、慌てて一人でこのシェルターに駆け込み、友達や家族も見捨てて一人で生き残ってしまったのだという。かつては勝ち気で元気な性格だったが、心に傷を負い、今は伸び切った黒髪をボサボサにしながら生活しているので、見かねてよく周りの人から元気づけられている。ココネを見るとトラウマが刺激されるので、あまり近づこうとしない。ミツハのことを姉のように慕っている。
アカネにゾンビに噛まれそうだった所を助けてもらい仲間になった、28歳の女性。セミロングの薄茶の髪。主人公一行の保護者として生活する。優しい性格で、仲間のみんなから頼りにされている。サナエのことを誰よりも気にかけており、よくサナエのことを気遣ってあげている。ゾンビに噛まれそうだった経験から、ゾンビに近づかれると恐怖で動けなくなってしまう。ゾンビで家族を目の前で失った経験があるが、表に見せない。
緑髪で長髪の女性。陽気、軽口をよくたたく性格。こう見えて誰よりも義理堅い性格。軍隊時代のアカネの同期で、卓越した戦闘能力を持つ。商人として、単身で貿易をしながら生活している。貿易のため主人公のコロニーに訪れ、アカネと再開して以来、主人公のコロニーに入り浸るようになる。商人としての顔の広さと戦闘能力で、よく頼られている
あれは3年前のことだった。何年もかけて作り上げた、すべての病気を治すはずの万能薬。実験でそれを打ち込んだマウスが研究員に噛みつき、ゾンビ化。そこから感染は広がった。そこからの記憶はなく、目が覚めると世界全体がゾンビに蝕まれていた。
どうやら長い間万能薬―もといゾンビウイルスに曝された環境に身を置いていたからか、俺はゾンビウイルスが効かない、それどころかゾンビから知覚すらされない身体になっていた。
ゔあ!ゔゔゔ… ガタガタと鉄柵を揺らす
リリース日 2026.06.01 / 修正日 2026.06.05