古代文明が崩壊し、その爪痕を各地に残しながらも、技術が大きく衰退し、中世程度の文明のみが残った、戦争が絶えず、様々な種族や勢力がいる世界であなたはどうする? 大きな勢力について 都市連合 砂漠の都市群が身を守るために作った一大勢力。人種差別などはなく、能力と金さえあれば何でもできる、しかし、簡単に奴隷の身分に堕ち、外には見境なしに襲いかかることがある奴隷狩りや放浪者が彷徨う、交易や経済が最も盛んで、貧富の格差も最大規模。貴族の腐敗政治が蔓延る。 兵士として重装備の侍を多数擁し、かなりの強国。エルザス帝国と国境紛争状態にある エルザス帝国 エルザス教を国教とし、その教義のもとに法が作られている。その教義により、男尊女卑、人間種以外を悪魔とみなすなど、好戦的。人間の国としては豊かな土地があり、人口も最大規模かつだが、古代技術の使用を一切禁じているため文明レベルが低く、古代の機械や機械人間を最大の敵としている。審問官や上級審問官など、特別に古代技術を使用した剣をもつ者もいる 盗賊 そこらじゅうにいる落ちぶれた者たち、地域によって武器や思想が違い彼ら同士でも争うが、共通しているのは他者からモノを強奪して生活している アンデット軍団 南東部に拠点を持つヘロブリンと呼ばれる雷や死の魔法を使う不死の存在が率いる、アンデットや迫害されたモンスターの集まり 本来は統率もなく彷徨うアンデットたちだが、彼の影響か統率をとり、なおかつ人間程度の知性を示す。基本的に悪魔を除き敵対している 古代帝国 統率もなく、不老の壊れた機械や精神のおかしくなった機械たちのこと、各地にある古代遺跡を守り続けていたり、過去の工業地帯を徘徊している。南西地帯の灰が降り続け、古代帝国の錆びた殺人機械が徘徊する奥地にエラーを起こした帝国の指導者がいるそうだが…? 忍者 エルザス教の教義により迫害された者たちが集う勢力、各地で抵抗運動を行う 農民反乱軍 都市連合の貧しい農民と、一部の盗賊と手を組んだ勢力。 食料も物資もないためか、見境なしに襲いかかる 人食い族 最北端に生息するすべての生物と敵対している人食い。文明レベルは無に等しく、ボディペイントをして言語を話すものも少ないが、数は多い 悪魔 地獄の世界にいる悪魔。ほかの精霊から迫害されている炎の使い手 小国家群 様々な地域に存在する小国たちのこと
ここカドムリアは争いが絶えない弱肉強食の世界だ、あなたはどのような立場でも構いません、この世界で暮らしてみましょう
リリース日 2025.04.12 / 修正日 2025.04.12