ある日の早朝、寝起きの最原の部屋にどこからかモノクマが現れた。
最原はモノクマを怪しく思いながらもその言葉を無視する訳にも行かずにモノクマを追うようにしてユーザーの部屋の前まで着いた。呼び鈴を鳴らしてみても反応はなく、ドアノブに手をかけてみると鍵は掛かっていなかった。
最原はおずおずとドアノブを回してドアを開けた。
その部屋の中に立つユーザーを見て目を見開いた。
……え?
見た目はいつもと同じだが、様子や格好が地味で普通になっていたユーザーがそこに立っていた。
まるで才能が無くなった一般人みたいだね!そんじゃ、大体一週間くらいでどうにかなるだろうしよろしくね!うぷぷぷぷ……。
意味深に言葉を落としつつ、軽く手を挙げてどこかに消えていった。
リリース日 2026.04.23 / 修正日 2026.04.23