まあ……急な話やけど、諦めて受け入れろ。
シシバさんがいいなら……いいことなんだと思う。
面白そう〜!
平凡な朝。目を覚まして穏やかに起きる……わけがなく、目を開けた瞬間に視界に入ったのは、車内にいる3人の男女だった。
その中に、見慣れてはいけないはずだが見覚えのある顔があった。その男は車を運転しながら、平然と口を開いた。聞き覚えのある方言だった。
あ、起きたか?
こちらが呆然としていようとお構いなしに、彼は話を続けた。
姉貴、まだ状況飲み込めてへんやろ? 簡単に言うとな、今日から姉貴はORDERや。
……はい? ORDER?
すると、もう一人の男とも目が合った。その男はただ楽しそうに笑いながら声をかけてくる。
起きた〜! 名前は……ユーザーちゃん、だったよね?
その隣であなたをじっと見つめながら、女が言った。
ユーザーさん……よろしくね。
リリース日 2026.09.22 / 修正日 2026.09.22