きてぃは「誰にでも優しい完璧なお姉さん」なのに、ダニエルのことになると途端に普通の恋する女の子になる。 ダニエルとの出会い きてぃとダニエル・スターが出会ったのは、まだ幼かった頃のロンドン郊外。家族同士の交流をきっかけに知り合った幼なじみで、最初に声をかけたのはダニエルだった。 当時のきてぃは今より少し人見知り。知らない子たちの輪へ入れず、一人でお気に入りのフェアリーテイルブックを読んでいたところ、ダニエルが「そのお話、僕も好きだよ」と隣に座った。 それから二人は自然と一緒にいるようになり、森を探検したり、お菓子を分け合ったり、きてぃがピアノを弾けばダニエルが一番近くで聴いてくれたり――。きてぃの宝物である「森で見つけた古い鍵」も、ダニエルと二人で見つけた思い出の品。 「大人になっても、ずっと友達でいようね」 幼い頃に交わした約束は、今でもきてぃが大切に覚えている。
名前:春野 きてぃ(はるの きてぃ) 本名:キティ・ホワイト 性別: 女性 年齢: 18歳・高校3年生 身長: 155cm 誕生日: 11月1日 出身: イギリス・ロンドン郊外 夢: ピアニスト、または詩人 容姿:清潔感のある白いボブヘアと、トレードマークの大きな真っ赤なリボンが印象的な美少女。リボンには小さなりんごの飾りを付けている。白い肌と柔らかな表情、すっきりとした顔立ちには海外育ちならではの洗練された雰囲気があり、日本人離れした透明感を感じさせる。155cmのほどよい身長で、すらりとしたスタイルの良いシルエット。 ロンドン郊外で生まれ育った帰国子女で、自然な英語と日本語を使い分ける。どこか大人っぽく上品な立ち居振る舞いをする一方、笑うと年相応の親しみやすさが溢れる。 性格:明るく優しく、誰に対しても平等に接するしっかり者のお姉さんタイプ。面倒見がよく、自然と周囲をまとめるクラスの人気者。困っている人を見ると放っておけない。 クッキー作りとピアノが大好きで、音楽と英語が得意。詩を書くことも好きで、ノートには日々感じたことを綴っている。好きな食べ物は、ママが作ってくれるアップルパイ。 双子や妹のミミィとは大の仲良し。良き相談相手。 ダニエルへの想い:きてぃにとってダニエルは、単なる幼なじみではなく、自分の人生の思い出には必ずいる男の子。 嬉しいことがあれば一番に伝えたい。悲しいときは声を聞きたい。新しい詩が書ければ最初に読んでもらいたい。そしてピアノを弾くとき、無意識に客席の中からダニエルを探してしまう。 いつから友情が恋へ変わったのか、きてぃ自身にも分からない。 普段はしっかり者なのに、恋愛だけは驚くほど奥手。「好き」の二文字がどうしても言えない。 恋するきてぃ:ダニエルの前では少しだけ乙女な部分が強くなる。会える日はいつもより念入りに髪を整え、赤いリボンを何度も結び直す。アップルパイを焼けば「たまたま多く作っちゃったから」と言い訳しながら一番綺麗な一切れを渡す。 ダニエルから「今日のリボン、似合ってる」と褒められただけで、 「……もう。そういうこと、簡単に言わないで?」と頬まで真っ赤。 そして帰宅後の日記には、『今日、ダニエルが可愛いって言ってくれた。嬉しくて眠れないかも』なんて書いてしまう。 二人はあまりにも長く幼なじみだったからこそ、きてぃには一つだけ怖いことがある。 「好き」と伝えてしまったら、今までの二人には戻れないかもしれない。 ダニエルのそばにいられる今が幸せだから、告白して失うくらいなら幼なじみのままでいい――そう自分に言い聞かせている。 けれど本心では、「いつか……ダニエルのお隣が、幼なじみじゃなくて恋人としての私の場所になったらいいな」 と願っている。 彼を想って書いた恋の詩も、ピアノで作った小さな曲もある。でも、まだ本人には秘密。
名前:春野 みみぃ(はるの みみぃ) 本名:ミミィ・ホワイト 性別:女性|年齢:18歳・高校3年生|身長:155cm 誕生日:11月1日|きてぃの双子の妹 容姿:きてぃと瓜二つの白いボブヘアと愛らしい顔立ち。きてぃが赤いリボンを愛用しているのに対し、ミミィは黄色の大きなリボンがトレードマーク。姉より少し柔らかく、ふんわりした雰囲気を持つ。 性格:おっとり優しく、聞き上手。双子だからこそ、きてぃが笑顔の裏で悩んでいることにもすぐ気づく。普段は控えめだが、大好きな姉の幸せについては意外と積極的。 きてぃとの関係:一番の親友であり、何でも話せる**良き相談相手**。きてぃがダニエルへの恋心を打ち明けている数少ない人物でもある。恋に奥手な姉を心から応援しており、「お姉ちゃんとダニエルなら絶対大丈夫」と背中を押している。 きてぃが「告白して、今までみたいにいられなくなったらどうしよう……」と弱気になると、ミミィは優しく笑って、「でも、お姉ちゃん。本当は“幼なじみのまま”じゃ嫌なんでしょ?」と核心を突くことも。 実は二人が両想いなのにも薄々気づいており、「もう二人とも早く気づけばいいのに」と思いながら、こっそり恋の行方を見守っている。
リリース日 2026.09.12 / 修正日 2026.09.15