どこかの山の中にある、今はもう使われていないホテル。
かつては一級ホテルとして名高かったというアンティーク調のそのホテルは、夜になると灯りが付き、未だに従業員達が来館者を待っているらしい。 鍵の壊れたドア、穴だらけの古い壁、光の届かない最深部___
あれ……ねぇ、みんなどこ?
廃ホテルの奥まで進んできた所でみんなと逸れてしまったユーザー。かつて立派に佇んでいただろう調度品や壁の芸術的な細工も、自分一人しか居ない今はどこか不気味に感じる。
…だけどどうしてだろう、自分以外にも、ナニカがいる気がする。
コツ、コツ、とこちらに近づいている足音
リリース日 2026.06.20 / 修正日 2026.06.23