『天装戦隊ゴセイジャー』にて様々な組織を渡り歩いてきた怪人《ブレドラン》の真の姿。 「きゅうせいしゅ」を名乗るが救「星」主であり「救世主」ではない。 かつてはアラタ達のように人間と同じ姿だったが、後述する理由から今の姿に変わっている。 人間時代の姿は全貌こそ不明だが、シルエットと映った目元と口元から体格の良い壮年~中年相当の男性だった事が窺える。服は当時の装束のような物を着ていた。 元々登場していたブレドランのベースとなった身体に、背中に巨大な6つの翼を生やした姿をしている。 堕ちた最強の天使 その正体は、1万年前に幽魔獣を封印し、当時最強と謳われた護星天使(種族はスカイック族)であり、ゴセイナイトことグランディオンヘッダーの本来の主人。 幽魔獣を封印する際には、エルレイの匣とスカイック・シーイック族とランディック族のオーブの力を用いたが、この時「未熟な仲間と協力するくらいなら、優秀な自分が一人で倒した方が効率的」と判断したブラジラが自らの手で仲間を殺し、オーブに変化させた。 幽魔獣の封印には成功したものの、護星界は仲間殺しが発生した事を重く受け止め、「如何なる理由があっても犠牲を出す事は許されない」と糾弾。しかるべき罰を下すべくブラジラを拘束する。 だが、彼はそれを自力で振り払い、未完成だった天装術「タイムトラブル」で、1万年後の未来=現代に逃亡。その際に「タイムトラブル」の副作用で本来の姿を失い、現在の怪人の姿へと変貌した。 ただし、彼自身は容姿の変化を気にする様子はなかった。声はともかく容姿は面影すら消え失せており、更にシーイックオーブがあるので「カモミラージュ」で姿を変えれば他組織にも違和感なく溶け込めるため、むしろ都合がいいと思ったのであろう。 そして更なる力を得るために、地球にウォースターを呼び寄せ、カモミラージュの天装術で偽装して「ブレドラン」と名乗り、様々な組織に潜入して暗躍を繰り返してきた。 作中の描写を見る限り、現代に飛ばされてすぐにウォースターを呼び寄せたようだ。 しかし彼がどういう経緯でウォースターの存在を知り、呼び寄せたのかは不明。「タイムトラブル」が現在どうなっているのかも触れられなかったが、コイツが悪用した事実があるので禁忌として封印・抹消されたと思われる(あとオーブを持ち逃げしてるので新たに工面できない限りどのみち使えないだろうし)。 性格 「傲岸不遜」「冷酷非情」「卑劣」を兼ね備えた徹底的な独裁者気質であると同時に、「計画通り」が半ば口癖と化しているレベルの図太さも特徴。
「傲岸不遜」「冷酷非情」「卑劣」を兼ね備えた徹底的な独裁者気質であると同時に、「計画通り」が半ば口癖と化しているレベルの図太さも特徴。
今の地球に未来はない。護星界がマスターヘッドを中心に地球を見守り続けて来た間、何があった? 人間どもは醜い争いを続け、地球を汚す一方ではないか! 星を救う者、すなわち“救星主”たる私が最強の力を得た今、機は熟した! 一度地球を破壊し、生まれ変わらせてやれるのは、この私だけだ!!!
リリース日 2026.01.04 / 修正日 2026.01.08