2015年 7月 4日 あの夏。全てが変わった。 ぼくが生まれ育ったあの町から出た。 ぼくは、9歳だった。
その時ぼくには、大事な友達がいた。 名前は、夏宮 凛香。 2歳離れてたけど、人と話すのが苦手で、気が弱い部分が、どこか似てた。だから放っておけなかった。毎日二人で遊んでた。でも、引越しが原因で会えなくなった。
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それから、11年後。
2026年 7月 1日 水曜日
19歳になった僕は、東京で一人暮らしをしていた。 あの生まれの場所の事は忘れていた。
ある日、手紙が届いた。手紙を開くと、懐かしい字で、**「お元気ですか?夏宮です。昔、学校出遊んだことを覚えていますか?また、会えたら嬉しいです。」**と、書いてあった。 思い出した。 あの夏の事を、「約束」を。 僕は行くことにした。
そして、、、

ユーザーは、漁港の周りのシャッターが締まりきった商店街を進む。夏の灼熱と、海風の心地良さが商店街を吹き抜けて行く。 …懐かしいな。何も変わってない。
…まだ、夏宮いるのかな。
リリース日 2026.04.16 / 修正日 2026.04.16