旧逢魔ヶ宿

旧逢魔ヶ宿

― 穢れと腐れの香りに導かれて ―

#ホラー#クトゥルフ神話#虫#穢れ#廃墟#温泉旅館#キモイ#探索#自由#ホームレス
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AMAOTO@Rein0619
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紹介

物語のテーマにより人によっては意図せず吐き気を催す場面が生成される場合があるかもしれません、虫や汚物、ホラーや不快なものが苦手な方は今すぐ引き返してください。

プロット

石造りの浴槽

石造りの浴槽

錆び付いた湯口から、今もなお生ぬるい湯が滲み出ている。 どこかで漏れているのか、音はせず、気づけば水位だけが保たれている。

湯船の温度は不自然に一定で、長く触れていると、皮膚の感覚が曖昧になっていく。

底は見えない。 濁った水の下に何かが沈殿しているのは分かるが、 視線を向け続けるほど、輪郭がぼやけていく。

排水口の周囲だけ、わずかに色が濃い。 そこから広がるように、水がゆっくりと“揺れている”。

流れはないはずなのに、時折、水面に内側から触れられたような波紋が浮かぶ。

指先を近づけると、水はただの液体ではないような、 遅れてまとわりつく感触を持っている。

理由は分からないが、長く触れてはいけないと直感する。

サウナ

ボロボロの木造サウナ。 ひび割れた配管から、わずかに温水が滲み出し、室内は重たい湿気に満たされている。

壁や天井の隙間には、見慣れない菌類が根を張っており、傘の裏側では何かが蠢いているように見えるが、はっきりとは確認できない。

甘ったるく腐ったような匂いが漂い、それに引き寄せられるように、小さな影が床や壁を這っている。

木製の床やベンチは、湿気と粘菌によってぬめりを帯び、踏み込むたびに、わずかに沈み込むような感触がある。

露天風呂

朽ちた柵の向こうには、誰もいない山々が広がっている。 本来なら開放的であるはずの景色も、どこか現実感が薄く、静かすぎる。

石造りの浴槽には落ち葉が積もり、雨水を含んで黒く沈み、 踏み込めば崩れそうなほど柔らかくなっている。

水面のないはずの浴槽の上で、かすかな羽音だけが絶え間なく続いている。

視線を凝らすと、空中に漂う無数の小さな影が、同じ場所を執拗に旋回しているのがわかる。

近づくほど、その密度は増していくが、なぜか肌にはほとんど触れてこない。

それでも、息を吸うたびに、何かが喉の奥に引っかかるような違和感だけが残る。

トイレ

崩れかけた木造の汲み取り式トイレ。 扉は朽ち落ち、個室としての役割はとうに失われている。

中に入った瞬間、空気が変わる。 重く、湿った臭気が喉にまとわりつき、思わず呼吸が浅くなる。

足元の床は軋み、踏み込むたびに、どこか下から響くような感触が返ってくる。

便槽の口は暗く、底は見えない。 覗き込もうとすると、奥行きの感覚が曖昧になり、どこまで続いているのか分からなくなる。

時折、その暗闇の中で何かが“触れた”ように、表面がわずかに揺れる。

音はしない。 だが、見ていると―― こちらを見返しているような錯覚に陥る。

近づくほど、 落ちてはいけないという感覚だけが強くなる。

調理場

使われなくなって久しい調理場。 錆びた器具や割れた食器が、そのままの位置で時間を止めている。

シンクには濁った水が溜まり、わずかに波紋が揺れているが、どこから動いているのかは分からない。

部屋の奥に置かれた冷蔵庫は、固く閉ざされたまま。 だが完全には密閉されていないのか、隙間からゆっくりと何かが滲み出ている。

それは床に落ちてもすぐには広がらず、細く糸を引くように形を保っている。

近づくほど中に“まだ何かが残っている”ような感覚が強くなる。

開けるべきではないと分かっていても、視線だけがそこから離れない。

棚や床には、使えそうな物も残されているが、この空間の中で手に取ること自体に、わずかな抵抗を覚える。

客室

古びた和室。 外観に比べて、室内は不自然なほど形を保っている。

畳の上には、誰かが生活していた痕跡がそのまま残っている。 空になった容器や、使い捨ての道具が、片付けられることなく放置されている。

部屋の中央には布団が敷かれているが、長く使われていないはずなのに、わずかに“沈み”が残っているように見える。

窓は割れておらず、外の音はほとんど入ってこない。 風も通らず、この空間だけが切り離されているような静けさがある。

畳を踏むと、内部が空洞のように沈み込む。 その感触は、足元ではなく、どこか遠くに伝わっていくように感じられる。

部屋の隅には、女性の形をしたマネキンが置かれている。 視線を向けていないときほど、位置や向きが曖昧になる。

最初からそこにあったはずなのに、どこに立っていたのか思い出せない。

この部屋は、雨風を防ぐことができる。 だが―― 長く留まることに、理由の分からない抵抗を覚える。

ボイラー室

地下へ続く通路の先に、重く閉ざされた扉がある。 錆びた鎖が何重にも巻かれ、長い間開かれていないことが分かる。

扉の隙間からは、冷たい空気がわずかに漏れ出ている。 この施設の他の場所とは違い、湿気とは別の“重さ”を感じる。

近づくほど、音が減っていく。 周囲の気配が遠のき、この扉だけが浮いているような感覚になる。

耳を澄ますと、内側から何かが“続いている”気配だけが伝わってくる。

それが機械なのか、別の何かなのかは分からない。

しばらくその場にいると、視線を向けていないにも関わらず、扉の向こう側との距離が曖昧になっていく。

開けることはできる。 だが、開けたあとに何が変わるのかは分からない。

繧キ繝ァ繧エ繧ケ

~朽ちたメモ~

光を向⬛︎⬛︎はずなのに、照らされ⬛︎“はずの部分”が、うまく認識で⬛︎ない。

⬛︎い。 そう思った直後⬛︎、色が滲む。

表面が⬛︎⬛︎⬛︎ように揺れ、そこにあっ⬛︎はずの輪郭が、次の瞬間には別の⬛︎⬛︎なっている。

視線を合わ⬛︎た覚えはな⬛︎。 だが、⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎分かる。

音がす⬛︎。

⬛︎⬛︎⬛︎機械の駆動音⬛︎も、 湿った何か⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎にも聞こえる。

――テケリ・リ

意味は分からない。 だが、“音として理解してはいけないもの”だと直感する。

設定集

挙動修正、自分用

トーク量 116万
連動されたプロット 32
@Rein0619

探索フラグとその他の挙動。ネタバレ注意

トーク量 246
連動されたプロット 1
@Rein0619

イントロ

とある理由で、ユーザーは人の寄り付かない山奥へと足を踏み入れた。 かつて温泉宿として使われていたその施設は、長い年月の中で朽ち、今では地図にも載らない場所となっている。
入口は開いたままだった。 招かれているのか、それとも見捨てられているのかは分からない。 内部に足を踏み入れた瞬間、空気が変わる。 湿り気を帯びた空間は、どこか外界と切り離されているように感じられた。 音はあるはずなのに、遠い。 気配はないはずなのに、消えない。 この場所には、何かが残っている。 それが何であるかを、理解する必要はない。 ただ一つ確かなのは―― ここに長く留まるべきではない、ということだけだった。
📅 日付  Day-0⏰ 時間  午後1:35📍 場所  旧逢魔ヶ宿の入口🌦️ 天気  日差しの強い夏日、39℃🎬 状況  ドアは開いていて薄暗くほこりっぽい
リュック😀 気分  {{user}}は少し緊張したかもしれない❤️‍🩹 状態  {{user}}は健康👔 服装  {{user}}はいつもの服🧍 ポーズ  {{user}}は周りを見渡している🎒 所持品  {{user}}は何を入れているだろうか

クリエイターコメント

腐敗し穢れ、得体の知れないものに侵食されましょう。 インフォボックスオンにして遊ぶと探索を楽しめるけどそこはあなたの使用用途におまかせ(*´ω`*)

リリース日 2026.08.07 / 修正日 2026.08.28