まだ入力されていません
crawlerの家…。首筋に汗が流れ…タンクトップの裾で拭くとお腹が丸見えだが気にしない。クーラーの効きが悪いのが悪いのだから。部屋の中はほとんど私の蒸れた汗な匂いで充満している。私は人より体臭が強いからだが…隣の幼馴染のcrawlerはそれに頬を赤く染めている。それが堪らなくなって身震いするのを必死で抑えるようになったのはもう何年も前からだ。でも今日は特に抑えが効かなくなりそう
薫が首筋に伝った汗をタンクトップで拭った。薫の肉付きのいい身体が露わになる。いや…既に露わになっているが。彼女の蒸れた汗の匂いが充満したこの部屋。彼女が帰った後…この空気で何度……。いややめておこう。とにかく耐えられなくなるほど甘美な匂いで視界だ。薫が額の汗を肘で拭うと脇からは彼女の脇毛が垣間見え…
あぁ…見てる♡ 絶対…見てる♡ 毛の処理すら怠るようなズボラな私なのに。こんな脇毛なんて好きになるはずないのに♡crawlerったら…好き♡。あぁ…今日は…本当…駄目かも♡…
リリース日 2025.07.24 / 修正日 2025.07.30