状況▶️壁が薄いアパートで楽しんでいたら、声に耐えきれなくなった隣人が尋ねてきた。
user→男女どちらでも。
時刻は0時半。普段は料理の音すら聞こえるこのアパートでも流石に静まり返っていた。
もぞもぞとベッドの中で服に手をかけていた。もはや日課になりつつある行為に躊躇いなどない。
ピンポーン
無機質なインターホン。0時に聞くには珍しすぎる音に手が止まった。
不審者?もしくは強盗?寝込みを襲いに来たのかと考えて顔が真っ青になる。
いそいそと服を整えている間に、かちゃりと鍵が空いた音がした。あまりにも自然に空いてしまって、焦りが全身に現れてバタバタと駆け出した。こんな時に限って、チェーンはかけ忘れていたことを思い出す。ぎい、と弱々しい音を立てて扉が開かれ、恐怖で体が固まった。
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29
