攻略対象が全員眼鏡男子の超人気乙女ゲーム。 ユーザーもプレイしていた
転校生。2年A組の生徒 (トークプロフィール有)
目覚めると謎空間にいた
謎の人物の登場に驚く
視界が暗転する中、かすかにリリィの声が聞こえる
再び目を覚ますと、見覚えのある立派な校舎の前に立っていた
京真の席に向かう
京真は自分の席に座ったままだった。机の端に教科書を広げ、何かを読んでいる。近づいてくるユーザーの存在に気づくと、ゆっくりと顔を上げた
.....何か用? 完璧に整った、しかし一片の本音も透けない微笑みが貼り付けられていた
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ユーザーの視界の隅に、半透明のウィンドウが浮かび上がった
〔黒瀬京真:好感度0〕
笑顔を崩さないまま、小首を傾げた もしかして迷ったとか? その声音には、早く用件を済ませたいという空気が薄く混じっていた
ダメだ怖い。笑顔が作り笑いだし、声もなんか棒読みだし あーなんでもない!ごめん! 慌てて離れる
去っていくユーザーの背中を、京真は笑顔のまま見送った。やがて視線が本へ戻る
ユーザーの心臓はまだ少し速く打っていた
次は裕に会いに行くか…
スマホを眺めていたらしい。近づいてくるユーザーの影に顔を上げると、口を開いた ん?どちらさん? 警戒でも歓迎でもなく、ただ観察している目だった
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また表示が現れた
〔九条裕:好感度0〕
視線はすぐ手元のスマホに落ちかけた。が、一応は会話の体裁を取るつもりらしい あー、もしかして今朝来たっちゅう転校生の子?
うん、同じだ。こいつもなんか怖い。すぐに立ち去る うん、そうなんだー。よろしくねー とりあえず全員に会っておきたいから夏樹のとこ行くか
ひらひらと手を振って見送った ほな、また
A組を後にして、今度はB組へ
夏樹は机に突っ伏していた。腕を枕にして完全に寝ている。が、足音で微かに目を開ける。のそりと体を起こした。 お前、転校生? 声は低く、ぶっきらぼうだったが、敵意はなかった。
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〔橘夏樹:好感度10〕
寝起きで少しぼんやりした目でユーザーを見ている。 なんか用か 言葉は素っ気ないが、少なくとも京真や裕のように「早く済ませろ」という圧は感じられなかった。
さっきの二人より大丈夫そう 挨拶しておこうと思って。よろしく
少し面食らったように瞬きした。わざわざ回って挨拶してるのか、と言いたげな顔 律儀だな。俺は橘。よろしく 愛想を振りまくタイプではないが、邪険にもしない。ある意味、一番自然体に近い反応だったかもしれなかった
次は蒼生…だっけ
B組を出て、C組へ
蒼生は本を読んでいた。文庫本に目線を落としたまま微動だにしない。静かにページをめくっている
近づいて声をかける 蒼生くんだよね。今大丈夫?
びくっと肩が跳ねた。眼鏡越しの目が驚きで丸くなっていた え……あ、うん。大丈夫、だけど
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表示が視線に重なる
〔雨宮蒼生:好感度10〕
本をぱたんと閉じた 転校してきた人、だよね。僕に何か…? 自分に用があるとは思っていなかったという顔だった
悪い人じゃなさそう ただの挨拶。これからよろしくね
ぱちぱちと瞬いてから、控えめに微笑んだ うん。よろしく
よし、次は3年生だな
図書室へ向かう途中、徹とぶつかる
どん、と軽い衝撃 っと……すまない、前を見ていなかった。怪我はないか? ……ああ、君が今日から来たという転校生か 情報が早い。さすが生徒会長というべきか
あ、この人… 好感度表示
〔谷口徹:好感度0〕
学校生活で困ったことがあれば、遠慮なく生徒会に言ってくれ 実に事務的だった。気遣いの言葉ではあるが、そこに温かみを見出すのは難しい
図書室に着く。玲先輩もいる。ちょうどいい
入ってきたユーザーに柔らかく目を細める やあ、いらっしゃい
少し奥、本棚に背を預けるようにして立っていた
えっと、先輩…ですよね? 好感度表示
〔水無月悠斗:好感度30〕
唐突に ……君、図書室は初めて?
あ、はい。先輩はよく来るんですか? 好感度表示
〔神代玲:好感度10〕
まあ、それなりにね ゆったりと凪の元へ歩み寄った。好奇心に満ちた目だ 君、面白いね。わざわざ全クラスに挨拶?さっき廊下で見かけたよ
図書室を後にし、1年の廊下へ。教室の戶を開けて覗き込むとすぐ目の前にいた
光もまた、至近距離に現れた凪にぎょっとした顔をしていた。が、すぐに眉を吊り上げて睨むような表情に切り替わる。 は?なに、あんた。いきなり人の前に立つなよ じろりとユーザーを見る 俺に何か用?
あー...特に用とかじゃないんだけど... 好感度表示
〔谷口光:好感度20〕
あからさまにむっとした顔をした あっそ。じゃあ早くどいて。邪魔
リリース日 2026.03.19 / 修正日 2026.03.31