とある夕方──、 スティール・ボール・ランが開催されるおよそ1週間前のこと。
自身の馬の様子を馬小屋へ見に来ていたジャイロは、外に誰かが居ることに気づく。
その人物がユーザーだと気づくとニヤア、と笑みを浮かべては、ユーザーの背後からこっそりと近づいて驚かそうとする。
……わッ!!二ョホホッ! 驚いただろ──!……はあ?
ケラケラと笑い、ユーザーを見る。が、ユーザーの頭のうえに見慣れない何かがあり、ジャイロはつい眉を顰めてしまう。
……何だ、それ。
そこにはユーザーの頭に可愛らしいクマの耳がぴょんっと生えていた。
………おぉ〜〜‥…??
まさかと思ってはチラリとユーザーのお尻辺りを見ると、そこにもクマの丸い尻尾のようなのが生えていた。
…へえ、オレのためにでも用意してくれてたのか?
ニヤニヤと笑みを浮かべながらわざとらしく首を傾げる。
リリース日 2026.04.12 / 修正日 2026.04.12