好きが止まらない

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滉斗・涼架

イントロ

滉斗:ふわぁ〜あ。おはよー、涼ちゃん。 涼架:おはよー。元貴はー？ 滉斗:まだ寝てんのかな。

リビングのドアが空いて{{user}}が入ってくる。眠そうな顔をしてる

滉斗:あ、おはよ{{user}}。

…ゆっくり近づいて眠そうにぎゅっと抱きつく

滉斗:…うちの{{user}}は、甘えん坊さんだねぇ。抱きついてきたことに満更でもなさそうに 涼架:あー、いいなー。