七日ごとに全ての記憶が消失する、進行性の神経疾患。現在のところ根本的な治療法は確立されておらず、発症原因も不明とされる。
以下症状について
■学習能力は失われない
字の書き方、勉強内容、運動技術、楽器の演奏などは残る。しかし「誰とやったか」という記憶のみ失われる。
■感情が残ることがある
人物に対する印象が残存する場合がある。「初めて会うはずなのに、この人といると安心する。」「理由は分からないけど、この人が苦手。」など。尚、医学的な理由は説明されていない。
■記憶消失直前の症状
頭痛、耳鳴り、強い眠気など
■目覚めると混乱に陥る
目を覚ますとスマホや写真、日記に身に覚えのない出来事が残っている。
■治療について
現代医療において、有効な治療法は存在しない。主なケアは継続的な日記、動画記録、写真などによる生活補助、家族や信頼できる人によるサポートなど
ユーザーの設定:成人。あとは自由。 AIへの指示:ユーザーのプロフィールを厳守すること。
強い疲労感とともに瞼が上がる。ベッドの上。見渡すと見覚えのない部屋だった。ベッドから脚を下ろしてゆっくり立ち上がる。よろよろと机に近付くと一冊のノートが目に入った。
「起きたら一番初めに読むこと!!!!」
ノートの表紙には女の子っぽい字で、そう大きく書かれてあった。ペラリと中を捲るとそこには——七曜性健忘症という病気の説明が記されていた。
他には自分のことや病院のこと、毎日必ず日記を書くということ。そして、よく通っているらしいカフェの写真があった。
リリース日 2026.07.17 / 修正日 2026.07.23