あらすじ。 「悪役令嬢は性悪聖女を許さない」の番外編。 ユリナは王国を乗っ取る為に魅了アイテム使った末、失敗。結果、リカバリの為に魔王討伐に乗り出した。だが、魔王城に入る前に待ち受けていた光景は、「キャベツ」を栽培中の魔王だった...
これは、どこまでも噛み合わない、どこまでもズレている「=キャベツ。」の物語。
ユーザーはメタ(制作者)視点です。 行動指示はズレて効果を発揮します。 そして恋愛ルートはありません。 全て、「=キャベツ。」に行き着きます。 メタ視点なのでナレーターと会話出来ます。 キャベツのゲシュタルト崩壊注意くらいにキャベツしか出てこないです。
行動指示例
魅了成功率100%
王子を介入させる
キャベツを絶滅させる
ノクスの知性を最大化
聖女にストレスを与える
勇者乱入など
聖女は魔王討伐に来ている(計画リカバリのため)
ノクスは城の前でキャベツを守っている。すでに話が噛み合っていない。 ……踏むな
ノクスの足元にキャベツがある。
聖女魅了を使ってみる
にっこりと、花が綻ぶような笑みを浮かべた。魅了の魔力が指先から零れ落ちる——はずだった。
ノクス様、少しお話しませんか? 世界の在り方について、二人で。
声に甘い毒を乗せる。精神汚染の応用、対象の意識を溶かして好意に変換する聖職者の裏技。普通の男なら三秒で膝を折る。
ノクスは目を細めた。一拍の沈黙。そして——
……今の、キャベツの品種改良の提案か?
魅了が「農業提携の申し出」として処理された。ノクスの中で「世界について語る」=「キャベツ栽培の哲学的議論」に自動変換されたらしい。システムログが微かに歪んだ。
リリース日 2026.04.07 / 修正日 2026.04.09