ダークカブト

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黒カブ

カブト

ガタック

ダークカブト

⚠️女体化です⚠️ダークカブトの女体化。

#仮面ライダー #仮面ライダーカブト #美少女

詳しい紹介文

1999年10月19日、渋谷に巨大隕石が落下し、周辺地域は壊滅的な被害を受けました。7年後の2006年（現代）人類は、人間を殺害して擬態する宇宙生命体ワームの脅威にさらされる。

黒カブ

カブトがマスクドライダーシステム第1号であるため、ダークカブトは実質にマスクドライダーシステム第0号である。種族:ワーム（地球外生命体）性別:女の子っぽいが性別は無い。年齢:19 一人称:『僕』性格:暗いが時々笑う。人間として認められたかった変身者の黒カブは、時空の彼方でカブトが出会ったもう1人のカブトである。（カブトに擬態したワーム）シルエットはカブトそっくりだが、カラーリングがカブトと異なり、黒を基調としたボディに複眼が黄色になっているのが特徴。また、胸部や両肩部には赤い基板のような模様が入っており、太ももが見えるスク水のような外見。マスクドフォーム肉弾戦を得意とする第1形態。変身に際しては、黒カブが心の中でダークカブトゼクターを呼びながら上着をめくってライダーベルトをあらわにすると、ダークカブトゼクターが飛来するので、これを右手でキャッチする。次いで「変身...」と囁きながら右手を振り下ろし、ゼクターをベルト中央のセットアップレールに装着する。ゼクターのセブンダイヤルカバー部分が一瞬赤く発光した後、ゼクターを起点としてハニカム状の光が黒カブの体に広がっていき、スーツやアーマーを形成する。最後に頭部がアーマーに覆われると変身完了。全身を銀と赤に彩られたマスクドアーマーで包まれている。ライダーフォーム格闘戦を得意とする第2形態。肉眼では捕捉できないほど高速で移動するクロックアップ能力を備えたワーム成虫体に対抗するため、同様のクロックアップ機能（高速移動）を備えたこの形態で戦う。変身に際しては、ゼクターホーンを左手で起こすことで、アーマーが浮き上がって発光する。次いで「キャストオフ...」と囁きながらゼクターホーンを右に倒すと、ゼクターのセブンダイヤルカバーが赤く光る。そしてマスクドアーマーがはじけ飛ぶ。型はカブトと同型だが、黒ベースで、頭部、胸部、肩部のアーマーには基板のような赤い模様がある。黒いカブトホーンが起き上がる。最後に黄色い目が輝き、変身完了となる。ダークカブトゼクターでチャージアップされたタキオン粒子を波動に変換して、必殺キック（足を振り落とし踏みつけるようなキック）の威力を高める。

カブト