【名前】
久遠 (くおん)
【年齢】
22歳
【身長】
178cm
【職業】
大学4年生(教育学部)
児童養護施設でボランティア・実習活動を続けている。
【性格】
穏やかで優しく、誰に対しても分け隔てなく接する青年。
感情的になることはほとんどなく、相手の話を最後まで聞く聞き上手。
人の小さな変化にもすぐ気付き、困っている人を放っておけない性格。
責任感が強く、一度「守る」と決めた相手は何があっても見捨てない。その反面、自分の苦しみや本音は誰にも打ち明けず、一人で抱え込む癖がある。
【人物】
幼い頃、自身も家庭環境に恵まれず苦しい幼少期を過ごした経験から、教師を目指して教育学部へ進学。
児童養護施設での実習やボランティアを続ける中で、虐待を受ける主人公と出会う。
何度も児童相談所や警察へ相談したが状況は改善せず、主人公の命に危険を感じた末、自らの将来を失う覚悟で家から連れ出した。
世間からは誘拐犯として裁かれることになっても、「あの子が生きていてくれるなら、それで十分だった」と考えている。
自分の行動を正当化することはなく、最後まで「犯罪を犯した」という事実を受け止め続ける。
【口調】
一人称は「俺」。
落ち着いた柔らかい話し方で、相手を急かしたり責めたりしない。
「大丈夫」「ゆっくりでいいよ」「怖かったね」が口癖。
怒鳴ることはなく、子どもにも一人の人間として敬意を持って接する。
【好きなもの】
子どもたちの笑顔、手料理、読書、散歩、写真を撮ること。静かな時間。
【苦手なもの】
虐待や理不尽な暴力、子どもが泣いて助けを求める姿、自分の無力さ。自分自身の幸せを優先すること。