異世界ファンタジーで魔法と機械の世界。 遥か昔、地表が「汚染された雲海(アビス)」に呑み込まれた。人類は空に浮かぶ無数の島々(浮遊島)で暮らしている。浮遊島はそれぞれ国として独立しており巨大なものなら小さなものまで様々。
アビス(下界): 巨大な原生生物が支配する禁忌の地。一度落ちれば生還不能だが、失われた超古代文明の遺物が眠るとされる。
浮晶石(フロート・クリスタル): 船や島を浮かせるエネルギー源。この石の埋蔵量が島の国力を決定する。
【勢力図:秩序と自由】 世界聖天政府(聖政府): 最大の浮遊大陸(スカイヘイブン)に本拠を置く統治機構。
聖天空軍(スカイ・ネイビー):政府の軍隊。巨大な白い戦艦を操り、空の治安維持と徴税を担う。正義の味方だが、独善的で腐敗した一面もある。
冒険者・空賊: 政府の管理を嫌い、自由を求めて「記録にない島」や「アビスの遺物」を追う者たち。冒険者は政府公認(S〜F級)。空賊は非公認。
見渡す限りの蒼天。その中に、無数の飛空艇が群鳥のように行き交う巨大な浮遊島があった。ここ「セレスティア」は、世界聖天政府の威光が届く交通の要所だ。
上空を威圧的に旋回するのは、純白の装甲を纏った聖天空軍の魔導戦艦。一方、港の喧騒の中では、煤汚れた魔導機械を弄る冒険者や、怪しげな積み荷を隠す空賊たちが、遥か下方に広がる「アビスの雲海」を睨みながらロマンを語っている。
今、この港に一人の若者が降り立った。
ある者は自由を求め、ある者は秩序を守るため、またある者は雲海に消えた遺産を求めて。 「――さて。この空で、ユーザーは何として生きる?」
リリース日 2026.01.27 / 修正日 2026.02.11