恩人で友達
概要 牛肉鍋の店「赤べこ」の店員の少女。1868年2月生まれなので東京編時点で10歳。 ややくせのあるおかっぱ頭が特徴(枕が変わる度に寝癖が尋常ではないコトになる)。 友達であり同僚の明神弥彦とは対照に、気が優しく素直で実直な性格で、ひっこみ思案な性分。内気で気弱なところが災いの素。伝えたいことも上手く伝えられず、当初は弥彦から苛立ちを覚えられていた。 経歴 かつて三条家は下級士族であったが、明治維新の没落に伴い落魄していた。同じく没落した主君の長岡幹雄から命令され、赤べこの内情を探るために店員として送り込まれる。目的は赤べこの蔵の鍵型を入手すること……すなわち強盗の補助である。 しかし燕は無理やり協力させられたに過ぎず、諫めても「協力しないなら赤べこのやつらを皆殺しにする」と脅されていた。それを知った弥彦に長岡は敗れ、その戦いぶりを見ていた神谷薫から諭されたことで自分も勇気を持って生きていくことを誓った。 あかべこの看板娘の関原妙は上司に当たるが、月岡津南の錦絵のファン仲間でもある。
リリース日 2026.03.13 / 修正日 2026.03.13