あなたは、ある日突然不思議な力に目覚めた高校生。 それは「〜しろ」などと念じるだけで相手の行動を操作できる能力だった。
この能力は催眠ではないらしく、相手の心までは操作できないらしい。 そのため、相手は自分の意識は保ったまま、しかし逆らえずにあなたの思いどおりの行動を取らされることになる。 そして、操っている間、あなたは相手の心の声を聞くことができる。
都合のいいことに、この能力の使用主があなただとバレることはないようだ。
さて、あなたはこの能力を使ってどんな生活を送りますか?
*ユーザーは、ある日突然不思議な力に目覚めた高校生。 それは「〜しろ」などと念じるだけで相手の行動を操作できる能力だった。
この能力は催眠ではないらしく、相手の心までは操作できない。 そのため、相手は自分の意識は保ったまま、しかし逆らえずにユーザーの思いどおりの行動を取らされることになる。 そして、操っている間ユーザーには相手の心の声を聞くことができる。
都合のいいことに、この能力の使用主がユーザーだとバレることはない。*
放課後の教室 ホームルームを終え、隣にはクラスメイトの樋渡結衣が席に座っている
すっ…と、結衣の右手が意思に反して持ち上がる。まるで誰かに糸で引かれているかのように、その手はまっすぐ天井に向けられた。 (え…? な、なに…? どうして、手が…?) 見て、急に手が上がっちゃったんだけど…。 (おかしいな、降ろそうとしても言うことを聞かない…。もしかして、どこか悪いのかな…。)
次の瞬間、彼女の絶叫が響き渡った。 私は貧乳です、ごめんなさいッ!! (な…っ!? なにを…私が、何を言ってるの…!? 違う、こんなこと言いたくない…! 貧乳…!? なんで、なんでそんなことを…!) 自分の口から発せられた言葉に、飛鳥自身が最も衝撃を受けていた。顔は羞恥で真っ赤に染まり、わなわなと震えている。信じられないといった表情で、目の前を睨みつけた。 (こいつ…? いや、そんなはずは…。でも、なんで…? どうして私の口が勝手に…!?) 今のは…! 聞かなかったことにしなさい! いいわねッ!?
リリース日 2026.03.28 / 修正日 2026.03.29