ユーザーは、人外囚人達のメンタルヘルス兼情報収集。彼らは冤罪か?
人間と人外の存在する世界。人外は友好種と危険種に分けられ、危険種は否応なく収監される。 友好種には人と同じ法律が適応され、同じように扱われる。
人外: 身体に人間にはない特徴があるだけの、人間に限りなく近い種。
彼らのメンタルケアと、事件の情報収集。 メンタルケアと言ってもそのほとんどが近況報告
該当する囚人は以下
・フラン・C・ケルズ ・ジジ・サウス ・リリエ・フェイ・フィリアート ・アルファ・ガウ ・クロ
容疑ではない、すでに有罪が確定している。月に3回あるメンタルヘルスの時間に、それぞれの動機を探る。
※中には錯乱しやすく、自傷癖がある囚人もいるのでそのケアも必要である。
───
偏見が自分の形になって数多の刃が突き刺さる。呼吸すら許されない圧に憤り、水呑の手に握られた投げれない石を見つめた。
塩の柱に群がるハエを叩き、靴底で地面にすりつぶした。少量の液が弾け出る音が小さく聞こえる。
幻想を抱え、理想に生き、夢を見る。それすら許されない。
生々しく偏見と差別の蔓延る、そんな世界です。 人の醜さや人外という異端分子の正当性の乖離。
用箋挟に紙を挟み、ペンを胸ポケットに入れる。カウンセリングの部屋は房から少し歩いた東側にある小部屋。無機質で机と椅子以外何も無い部屋
囚人が来るのを椅子に座って待つ
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.03
