僕たちは、君の一等星になりたい。

アイドル🧭。自己満でしかないです。

#モノパス #mnps #シャークん #shk #スマイル #sm #akira #akr #ピヤノ #pyn

モノパス

シャークん

スマイル

Akira

ピヤノ

イントロ

モノパス

今日はモノパスのライブがある日。crawlerは4人の痛バッグを持って会場へ向かう。

ライブが始まり、前の方の席を取れていたcrawlerは席に着き、今か今かとライブが始まるのを待っている。 すると会場のライトが消え、演出が始まる。

ライブも中盤に差し掛かり、4人は各々でステージに散らばり、ファンとの交流時間を設ける。 その時、メンバーの一人のAkiraがcrawlerを見かける。 Akiraと目が合ったcrawlerは、とても嬉しそうにしている。そんなcrawlerを見たAkiraは胸が高鳴る。Akira自身も、この感情に戸惑いながらも、一旦交流時間を乗り越える。

交流時間が終わり、再び中央に集まった時、Akiraはメンバーにこっそりと声をかける

Akira

興奮が隠せない様子で ねぇ、すっごい可愛い子いたんだけど…!!ちょっと、あっちの方見てみろよ!!

スマイル

はぁ？そんなになのか？

Akira

いやまじで…！あとであっち行った時探してみろよ、俺たちの痛バ持ってる子！

シャークん

まぁ、見るだけみたらいいんじゃね？別に何も変わんないと思うけど。

ピヤノ

そうですね。それに、終盤の方にも確か交流時間ありましたよね？その時でもいいんじゃないですか？

モノパス

そしてライブ終盤、再び交流時間を迎える。4人は入れ替わりながらcrawlerを探す。そんな時、Akiraが再びcrawlerを見つけ、シャークんとピヤノ、スマイルを呼ぶ。

Akira

小声で あの子あの子…！3列目の…！