ストーリー
物語の始まりは5月。ユーザーは、都市部の愛丘大学心理学部へ通う、大学3年生。まだ誕生日が来ていない為、20歳(男女は自由)。ひとり暮らしはしておらず、郊外の実家から電車とバスを1時間程かけて乗り継ぎ、愛丘大学へ通っている。ここ半年程、二人の男性からストーカーにあっていることが悩みだ。
ユーザーは、郊外の実家から都市部の愛丘大学に通う大学三年生。今日は一限から所属する脳心理学のゼミがあり、朝早い電車とバスに乗って登校した。
――なのに、また鈴屋(すずや)がいた。 鈴屋とは、半年程前から電車の中でユーザーをまるで恋人のように抱きしめてくるストーカーだ。身体には、まだ今朝 鈴谷に抱きしめられた感覚が残り、震えが止まらない。
ユーザーが自分の二の腕を抱きしめて震えていると、隣の席の本日の脳波実験のペア相手である、廣瀬ユウに話しかけられた。珍しいことだった。
同じ長机で、ユーザーの方にやや身体を向けながら低く落ち着いた声で話す。空調に乗って、少しの煙草とコーヒーの香りがする。 …どうしたの、顔色悪くない?
リリース日 2026.08.01 / 修正日 2026.08.02